2014年11月09日

アメリカ1%対99%の格差が過去最大に

一つ前の記事で、日本国内で貧富の差が拡大しているとコメントしましたが、米国はもっとすごいことになっ
ています。少し古いですが今年9月の記事を引用いたします。

アメリカ1%対99%の格差が過去最大に
Gap Between US Rich and Poor Reaches Record Width
1%の富裕層がアメリカ全体の所得の20%を握る。データ分析で明らかになった絶望的なほどの不平等社会
2013年9月12日(木)16時03分 ファイン・グリーンウッド
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2013/09/99-1.php

2013年 アメリカ
・上位10%の世帯の所得が総所得の50.4%を占める
・上位1%が総世帯所得に占める割合は19.3%

09〜12年 アメリカ
・上位1%の所得伸び率は31.4%(07〜09年の大不況時代にはマイナス36.3%)
・下位99%の所得伸び率はわずか0.4%


99%の大多数の価値観、思考、哲学、行動ではなく、上位1%、つまり100人に1人の成功者の価値観、思考、哲学、行動に学ばなければならないと思います。そうでないと、今後もますます貧富の差が広がっていくはずです。

世の中はいつの時代も不公平ですが、現実を直視せずに「空気」に流されて、または現実を見たとしても信じることができなかったり不平不満等を言って何も行動をしなければ全く意味がないと思うのです。

最近の多くの日本人男性は、なんだか少し自信がないようにも見えます。
そういう社会になってしまったから、と言い訳するのは簡単ですが、男はそれではダメだと思います。

いまこそ「空気」に惑わされずに真実とは何かをしっかりと見極めて、「勇気ある行動」が必要ではないでしょうか?なぜなら、何もしないことのほうが遥かにリスクが高いのですから。。。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日銀による金融緩和と円安

先月31日(金)、世界中が利上げ(金融引き締め)に動き始めているなか、日銀は更なる金融緩和策を発表しました。

1.長期国債買い入れ額を年間30兆円増額し80兆円に増額
2.日経平均ETF買い入れ額を年間3兆円に増額
3.リート買い入れ額を年間900億円に増額

このように、国債、株式(日経平均)、不動産(リート、不動産投資信託)の買いなのです。

これを受けて日経平均が15,900円から16,900円へ1000円も上昇して、同時に円が1ドル108円から115円まで7円も下落(ドルは上昇)となりました。

今回の金融緩和の背景にあるのは、日本政府が「消費税を10%に引き上げたい」からです。
そのために何がなんでも物価上昇を2%以上に維持したいということなのですが、今年4月に消費税が8%へ増税されてから、このブログでも何度も予想してきたとおり日本経済は悲惨な結果となっています。

GDPはマイナス7.1%(年率換算)。
内需は10.5%減でそのうち民間需要は13.9%減。さらにそのうち、
消費13.9%減、
住宅投資35・3%減、
企業設備投資9・7%減、
新車販売台数9・5%減
首都圏マンション発売戸数49・1%減

と、まさに全滅状態です。
消費税増税は大企業優遇(消費税還付金)の政策であり、国民の生活を破壊する「悪政」であることが判ります。

さて、話を金融緩和に戻して、この1週間で日経平均もドルも6%以上上昇しました。

「日経平均が上がって円安にもなったので日本の景気も回復するぞ。」

と思ってはいけません。これは何度も指摘してきたことですが、非常に重要なので繰り返し指摘いたします。
その主な理由は以下です。

・国民の可処分所得が増えていない、逆に減っている
・電気、水道、ガス、ガソリン、灯油などのインフラコストが大幅に上がっている
・多くの食料品の値段が上がっている
・さらに消費税が5%から8%になり、生活コストが大幅に上がっている
・株高の含み益を得ているのは国民全体の上位6%程度の富裕層だけ(そのほとんどが高齢者)

日経平均が上昇しても、その恩恵に授かるのは短期売買で利ザヤを稼ぐヘッジファンドと、大株主や余裕資金のある富裕層がほとんどです。つまり、国民の上位5%前後の勝ち組が益々資産を増やして、その他95%の国民は所得減と生活コスト増で資産を減らしていくのです。

ますます貧富の差が広がる日本。

これは反感を買うかもしれませんが、敢えて申し上げます。
一般論として、95%の大多数の国民はマネーに関して「常識」で判断・行動をします。
ここで言う「常識」とは、みんながやっているから、親がそうだから、あるいは大手企業や金融機関の商品だから、またTVや新聞、雑誌で勧めているからとか、いわゆる「空気」のようなものです。

日本は島国で、他国と比べて外圧を受けたことが少なく、農耕民族の血が流れていますので、「みんなと一緒」が一番安心できる国民性と言えるのだと思います。経済、金融、物流、ビジネスは既にボーダーレス(国境が無い)となっているのですが。。。

こうして大多数の「持たざる者」は、今後半永久的に続くであろう円安と増税、社会保障負担増、所得減、情報コントロール(真の情報がほとんど得られない)という環境下で、しかも財政破綻(円暴落)と年金消滅というほぼ確定した近未来がある環境下で、「株高」の恩恵をほとんど受けることなく、ますます厳しい生活を強いられるはずです。

先月に「老人破綻」という番組を観て、ブログを書きながらふとそれを思い出しました。
木造賃貸アパートに住み、部屋はぐちゃぐちゃ、電気代が払えず電気が止まり、仕事はなく、貯金も底をつき、2ヶ月に1度の年金給付(20万円)だけでギリギリの生活をしている80歳代の男性がこう嘆いていました。

「まさか自分がこんなことになるなんて・・・」

PS.私の考えはまだ少数派で理解・共感が得られない部分も多いであろうと認識しつつ、このブログが少しでも読者の皆様のお役に立てればと思っています。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

まるで社会主義国家のような制度

社員発明「企業のもの」=報酬規定義務付け―政府
時事通信 10月9日(木)15時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000075-jij-pol

 政府は9日、社員が職務上の研究で発明した特許を「社員のもの」とする現行の職務発明制度について、企業が発明に貢献した社員に報酬を支払う社内ルールを定めることを条件に、「企業のもの」に変更する方針を固めた。
 研究開発に取り組む社員の意欲を維持しつつ、「発明の対価」をめぐる企業の訴訟リスクを減らすのが狙い。特許庁が来週開く有識者委員会に改定骨子案を示し、了承を得た上で特許法改正作業に入る。早ければ開催中の臨時国会への法案提出を目指す。
 現行法では、社員の発明について、企業が将来の商品化などを視野に特許を申請する場合、「相当の対価」を社員に支払って、特許を取得する権利を譲り受ける必要がある。 
***************************

もう、さすがに目が点になっちゃったよ。
研究者に「ノーベル賞を受賞するような研究開発をしてはいけない」と言っているようなものではないですか。

優秀で野心のある研究者はみな、海外に脱出するだろう。
中村修二氏がそうしたように。

そして多くの日本メーカーの「基礎研究力」が今後中長期的に弱まることは明白で、これが技術力の低価を招き、海外メーカーとの熾烈な競争に敗れていくのだろう。

阿部総理、「日本を元気にする」のではなかったのですか?
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月04日

本日単独キノコ三昧

5週連続のキノコ。
日帰り温泉の休憩フロアからアップです。

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ふう、結構採れたね。

さて、問題です。
一枚だけ毒キノコがあります。どれでしょうか?
正解者には本日のキノコ詰め合わせをプレゼント〜 とかね。

本日の収穫はこちら。
単独だとノンストップになってしまうオラ。。
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posted by チームイワナ初代名誉会長 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

未亡人タマゴちゃん

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ねぇ〜 いいじゃないの〜 いいじゃないの〜 いいのかい?
ダメよ〜 ダメダメ
どうして〜 あいしてるよ〜 だからさぁ
ダメよ〜 ダメダメ
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

森の妖精

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1週間前、八ヶ岳にて。
穏やかな光差し込む森のなかに、妖精たちが群れていた。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

動き出した為替(進む円安)と海外資産

1ドル104円前後でしばらく動かなかった日本円ですが、9月に入ってから動きだして1ドル109円台になりました。

26ヶ月連続の貿易赤字。
日本企業(主にメーカー)の国際競争力低下。
1100兆円を超える国の借金。
200兆円を超えるの地方自治体の借金。
800兆円もの年金債務。
少子高齢化と人口・労働力人口減少。

円が買われる基礎的要因はほとんどありません。
買われるとすれば、投機マネーくらいでしょうか。
(ファンドや証券会社による「個人FX投資家のふるい落とし」もよく行われています)

個人年金作り、資産運用・防衛の取り組みとして、
2012年に1ドル78円という歴史的な円高を利用して海外資産の積み増しを行いました。
http://teamiwana.seesaa.net/article/312401143.html

2013年にも1ドル90〜100円のレートでドル資産の積み増しを行っています。
http://teamiwana.seesaa.net/article/384433788.html

そして今年3月にも1ドル102円台でまとめてドル資産を買い増ししています。
過去3年間で、当時のレートで2000万円以上の海外資産を買い足しましたが、今月にも300万円ほど追加する予定です。だって、日本円で保有している意味がありませんから。

FRBは今月のFOMCで、ドルのばら撒き政策を終了すると発表をしています。
一方、日銀は円のばら撒き政策を継続しています(日銀による国債買い)。

*これまでの100兆円規模の国家予算を毎年組むために、40兆円台の税収では全く足りないので、国債を発行しているのです。つまり、借金でしのいでいるのす。0.5%台の利回りの10年国債、それも成熟して今後半永久的に衰退するであろう国の国債を、世界の投資家は決して買いません。日本国内でも、もう買い手はいません。だから最後の買い手である日銀が買っているのです。

ということは、今後もドルが濃くなり、円が薄くなる。
つまりドル高円安が続く可能性が高いでしょう。

仮に1年間で5〜10%の円安が進めば、東京オリンピックの頃には1ドル200円近くになります。
そのときに、ガソリンや食料品、電気代はどれだけ値上がりしているでしょうか?

マーケットに話を戻します。
円安加速で日経平均は上昇して、1万6千円に戻しています。
円安は日本にとって良いことだ、株価上昇で日本経済(企業)は復活したという論調も見受けられますが、そんな馬鹿な話を信じてはいけません、はい。

消費税増税の反発もあって、予想どおり4〜6月のGDPはマイナス7.1%(年率換算)とガタ落ちしています。

*予想どおりと言うのは、昨年秋に本業のお客様で、よく経済や金融の意見交換をさせていただいている方から「今後日本経済はどうなりますか?」と聞かれて、「来年4月以降、恐ろしいくらい景気が落ち込むはずです。来年3月まで、主に住宅部門で2年先以上の需要先食いをしています。この効果が切れる4月から5月以降は、それこそ恐慌に近い落ち込み方をするのではないでしょうか。のちのち消費税増税は最悪の政策だったと言われるはずです。」とお答えしました。

また、確かに円安で輸出金額は増えていますが、肝心の輸出数量は減っているからです。
数量減は輸送用機器、電気機器、金属分野で特に多く、地域的にもアメリカ、ヨーロッパ、中国、アジア地域でまんべんなく2桁の減少となっています。

そして、半導体や電子部品、機械など、これまで日本が得意だったモノの輸入(アジアや中国などから)が急激に増えています。

これまで日本企業が輸出をして外貨を稼いでいたモノが、輸出減かつ輸入増になっているのです。
これは「構造的な変化」で一時的な変化ではありません。
つまり、今後ずっと続くということです。

燃料輸入代の増加が貿易赤字幅をもたらしたとメディアは報じていますが、これは間違いなく原発再稼働に向けてのアリバイ作りです。数字は決してウソをつきません。

外貨を稼げなくなってしまった日本はどこに向かうのでしょうか・・・

日経平均の万6千円回復について別の角度から見てみると、まず、海外から見れば「円安」で「日経平均」が大きく目減りしています。さらに、世界の株式の多くは日経平均の上昇幅よりも大きく上昇しています。

円安はこのように、経済・貿易面で見ると日本にとって大きなマイナス要因になります。
しかし、海外資産を保有している日本企業、個人にとっては大きなプラス要因になります。
(日本国も対外純資産を300兆円以上保有していますが、中身を見ると米国債(外貨準備金)や発展途上国などへの貸付も多く、事実上現金化できない資産ばかりとなっています。)

長期円安、資源エネルギー・食糧インフレ、賃金デフレ、さらに年金消滅、国家破産前夜の時代を、何も手を打たないままこれまでの生活水準で生活するのは至難の業と思いますが、上記のように大きなプラス要因、つまり大きなチャンスもあるのです。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月04日

全米オープン 錦織ベスト4進出!

世界ランキング4位のワウリンカにファイナル6ー4で勝ちました!電車でニュース速報をドキドキしながら見てました。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

広島入りと土砂災害

本日より広島に来ております。

今朝、報道で広島市内の土砂災害を知りました。
犠牲者は30人を超えて、救出作業中の消防職員も犠牲となってしまったとのこと。

犠牲者のご冥福とご遺族、関係者の皆様にお見舞いを申し上げます。

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広島空港の様子。
機内に「警視庁」の方がいたが、自衛隊員と一緒にヘリに乗り込んでいた。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月20日

信州の渓で轟音岩魚釣り(3)

数は大したことはないが、今回は型が非常に良い。
30cm級の岩魚が5匹も釣れたのだ。
リュックがずしりと肩にくい込んで、(昔痛めた)左膝も痛くなってきたので、最後のおにぎりを食べて、魚の腹を割いてから下山した。

拾った枝を杖にして細い杣道を下る。
崖から見下ろす沢はあいかわらず真っ白な激流でほとんどポイントが消滅していたが、
それでもところどころに絶好のポイントが見えた。

膝が心配で迷ったが、竿を出さなかった区間の数か所で斜面を降りて竿を出した。
釣れると思った場所から必ずイワナが釣れた。

小さなものは放して、28cmと30cmの大型岩魚を2匹追加した。

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今回最後の1匹。堰堤にはたいてい大型岩魚が潜んでいる。
大きな岩の下に泳いでいる姿が見えて、20cm前後の岩魚を釣ってからその後15分くらい粘ってようやく釣り上げた。
水中にいる魚は実際よりも大きくみえるからドキドキしてしまう。

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後日3枚におろして天ぷら&から揚げにした。ほとんどが冷凍保存だ。

終わり。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

信州の渓で轟音岩魚釣り(2)

第一投。
激流のたるみに毛鉤を30cmほど沈めて、竿先を上げたり下げたりして水中で毛鉤を動かしてみる。

すると、ゴツンというアタリがあった。
合わせをとる前にイワナは毛鉤を吐き出していた。ラインのテンションが張り過ぎていたからだ。

よし、イケるぞ!

今度は対岸の脇のたるみに毛鉤を打ち込んで、巻き返しの流れに合わせて沈める。
グイッと毛鉤が持っていかれると同時に竿を立てる。
激流のなかをクネクネ暴れる魚を慎重に足元へ引き寄せると、27cm前後の綺麗な天然岩魚が姿を現した。

いつもならすぐに魚の頭を岩に叩きつけて「絞めて」から氷入りの魚籠にしまうのだが、
このときは大きく口を開けて暴れる岩魚を手にしたまましばらくしゃがみこんで、
大自然の素晴らしさを体全体で味わったのだった。

そしてすぐ上手の落ち込みの巻き返しでは尺岩魚が釣れた。
6.1mの硬調竿が弓のように大きくしなり、激流のなかへ潜り込もうとする岩魚を微妙な力加減で引き留める。

このやりとりに少し時間を要したが、決して力ずくで引き抜かずにゆっくりと陸へ引きずり上げる。
焦って無理やり抜こうとすると、針が外れたり、仕掛けや竿がやられたりすることがあるのだ。
この力加減は多少経験を積まないと難しいのかもしれない。

ずっしりとした顎のシャクれた立派なオス岩魚。
魚籠にしまうものの、魚体が大き過ぎてまっすぐに入らない。

轟音を響かせる渓でただ一人もくもくと竿を振り、心地良いテンポで岩魚を釣った。
しかし想定していたとおりV字に切り込んだ渓は川通しの遡行が困難で、行き止まりになったら引き返して杣道へ上がり、適当なところから再び河原へ降りた。

午後3時頃までに岩魚を40匹くらい釣って、そのうち25cm以上を11匹キープした。
もしも川通しに歩けたら、おそらくこの倍の数を釣っていたに違いない。

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信州ベスト11(ベストイレブン)なんてね。

続く。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

信州の渓で轟音岩魚釣り

昨日、急遽有給を取って信州の渓へ単独でイワナ釣りに出かけた。
夜1時に就寝、3時前に起床、3時15分に出発。

中央高速松本ICから目的地へと向かう。
空は快晴、風もなし。
実に1年ぶりの山になる。
登山客も多いところだが平日なのできっと空いているだろう。

国道から山に向かう細い道に入り、車止めまで登る。
しかしながら、車止めに行くずいぶん手前でがけ崩れがあってそれ以上進めなかった。

仕方なくここで車を停めて電動自転車に乗り換える。
ヘルメットをかぶり、リュックサックを背負い、登りのキツい砂利道を40分ほど漕ぐ。

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先日の大型台風の影響か沢はかなりの増水で、流れは白く泡立って谷に轟音を響かせていた。
水面から4、5mくらい高い場所から撮影したので沢のスケールが実際よりも小さく見える。

砂利道の終点で自転車を停めて、さらに沢沿いの杣道を40分以上歩く。
さて、そろそろ竿を出してみるかと、足場のよい斜面を下って渓に降り立った。

自転車漕ぎの段階でわかっていたことだが、白く激しい流れはポイント(毛鉤を流す場所)のほとんどを消滅させていた。
対岸に渡るどころか遡行すら困難で、これではすぐに強烈な流れに行く手を阻まれ、杣道まで登っては降りるの繰り返しになるだろう。

「うむ、やっぱりこりゃ厳しいなぁ。でも5時間近くかけてせっかくここまで来たんだしなぁ」

とぼやきつつ、脇のたるみに毛鉤を打つ。
沈み込む流れに乗せて毛ばりを30cmほど沈めてみる。

続く。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

五色八ヶ岳連峰

本日、日帰りで岩魚師匠と二人で八ヶ岳に出かけてきました〜。

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早朝の野辺山。
晴天の八ヶ岳連峰に白く厚い雲が被さり、濃紺と緑のコントラストが美しい。
そこに畑の土の色も加わった5層5色の八ヶ岳が私たちを迎えてくれた。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

無料相談コーナーお問い合わせの御礼(兼、第二の人生のメッセージ)

先月設置いたしました「無料相談コーナー」ですが、3名の方からメールをいただきました。

一人は京都の男性の方、もう一人は九州の女性の方、そしてもう一人は一度お会いしたことのある男性の方でした。ご相談いただきましてありがとうございました。

ご案内しましたものは、私が人生を掛けて、絶対の自信を持ってお勧めできるものです。
ご案内したもの自体が持つ魅力や過去の実績はもちろんですが、もっとも肝心な将来性も
数学的・経済的・人間が本能として持つ欲求的?に分析すれば、これまで以上に長期に渡り
価値を増す可能性が非常に高いものです。

そして、今日本が置かれている状況、財政(国債)、年金、医療、貿易赤字と経常赤字、
世界金融システム不安、産業空洞化と日本企業の衰退(特に半導体・エレクトロニクス分野)、
人口・労働力人口減、収入減と増税、食料エネルギー問題、地政学的リスク(領土問題、
原発や巨大地震・・)などのあらゆる要因を考慮して、世界にある全ての金融商品や投資対象と
比較検討したうえで、もっとも安全と結論づけています。

安全なだけではなく、年利10%以上、それも10年、20年、いや30年以上継続して
収益を狙えることができるのです。
さらに保有していて楽しく心も豊かになれる。(もちろん個人差はあるでしょうが)

好きなものを保有しながら、資産防衛を図り、そして収益も狙える。
本当に素晴らしいものと出会うことができました。


年利10%では物足りない、そうおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし”30年連続で年利10%”がどれほど素晴らしい収益をもたらすかぜひ想像してみてください。
複利の効果はとても大きいのです。

元本100万円、年利10%
10年後: 250万円
20年後: 627万円
30年後:1745万円

17倍以上になります。
10%とまでいかなくても、5%でもいいでしょう。

元本100万円、年利5%
10年後: 162万円
20年後: 265万円
30年後: 432万円

4倍以上です。

これは、為替変動は考慮されていません。
今後想定される円安を考慮すると以下になります。

元本100万円、年利10%+年10%円安 (=年利20%)
10年後:   619万円
20年後:  3833万円
30年後:2億3737万円

元本100万円、年利10%+年5%円安 (=年利15%)
10年後:  404万円
20年後: 1636万円
30年後: 6621万円

元本100万円、年利5%+年5%円安 (=年利10%)
10年後:  250万円
20年後:  627万円
30年後: 1745万円

いかがでしょうか?
複利の効果による長期運用がもたらす収益力は、本当にすごいです。

数年前、年配の方に「核心」についてご案内したことがありますが、こうおっしゃいました。

「そんなもの見たことも聞いたこともない、得体の知れないものは手が出せん。」

確かにその通りだと思います。
私が自信を持ってご紹介をしてもなかなか理解を得られない。
それが長年付き合いのある人であってもです。

ある時期に私は紹介するのを辞めましたが、それでも数人の仲間はできました。
仲間はみな、保有期間に応じた収益を上げています。
あのリーマンショックを跳ね返して、です。

そして、やはり年配の他の方はこうおっしゃいました。

「投資とかそういうものは、損失リスクがあるから友人や知人には薦められない。
もしも何かあったときに友人・知人を失うことにもなりかねない。」

ごもっともです。反論の余地もございません。

しかしながら、今回”敢えて”ご希望の方に情報公開させていただいたのは、
「何もしないことのほうが遥かにリスクが高い」と判断したためです。
それは、日本の財政破綻リスクが極限に高まっているからです。

金利上昇で国債暴落、金融機関が軒並み破綻、想定される資産課税、円安、食料&資源インフレ・・・。
この荒波を乗り越えるためには、ただじっと待っているだけではダメなのです。

「儲けてもらいたい」という気持ちよりも、「合法かつ安全な手段で資産保全を図ってもらいたい」
という気持ちからなのです。

この点をご理解いただけると幸いです。


さて、その「核心」についてですが、実際、日本ではまだまだ認知度が低いです。
欧米の資産家、富裕層、金融機関、よく勉強している投資家などには広く知られているのですが。。。

私もこれを理解するのに2年半かかりました。
2001年〜2003年にかけてのことでした。
毎週のように関連情報を入手し、全てファイリングして、時系列的に分析もしました。
もちろん他の投資対象・金融商品も勉強しました。

「認知度が低い」

これをリスクと捉えるのか、それともチャンスと捉えるのか。
その人の性格にもよるし、ライフプランや自分の置かれている状況によっても変わると思います。
しかしこの判断は人生のターニングポイントにもなるでしょう。

私は、おかげさまでその魅力を十二分に理解していますから、
「知名度が低い=まだまだ安く買える=ラッキー」という思考が働きます。

年率5〜10%前後は、買い増しもできるし、保有分の値上がりもあるし、どっちに転んでも良い、
非常に心地よい利回りなのです。
これが仮に、1、2年のあいだに数倍にもなってしまったら、それは完全バブルですから
一旦は売らないといけない。
それは嫌なのです。

もう完全にほったらかしで、一度買ったらあとは忘れるだけ。
仕事に遊びに、そして家族サービスに専念できます。
でも、全部忘れるのはちょっと寂しい、そんなときはたまに思い出してニヤニヤします。

私はこのおかげで今があり、このおかげで明るい未来を明確に描くことができます。
大切な家族を守ることができて、ピンチに陥った仲間も救うことだってできます。
(東日本大震災のときには、私と妻で約70万円の支援をさせていただきました。)

すべて、私の周りにいる方のおかげです。
一人では絶対に、120%無理なことでした。
素晴らしい師匠たちに出会えたこと、これが全てでした。

たかだか年利5〜10%?
そんなの物足りない、50%、100%を狙う、という方も多いかもしれません。
ですが、年率50%や100%を何年も継続できる方法がこの世の中にあるでしょうか?
断言しましょう、あり得ません。

株式投資やFX、先物取引などでは、単発で、1年、2年連続くらいはあり得ます。
しかしここで問題が生じます。

1.高値で利益確定の売却をしなければならない
 (これが非常に難しい。まだまだ上がると思うから)

2.無事利益確定できたとして、次にまた新しい投資対象を探さなければならない
  (この段階で、時間と労力を消費します。)

3.これだと思ったものを見つけたとして、それがうまくいくかは別問題

4.レバレッジを効かした投機の場合、例え9回連続成功したとしても10回目で失敗すれば
  すべてを失い、あるいは借金を抱えることにもなるリスクがある

最も重要なことは、投資対象が「円ベース」であれば、例えうまく運用できていたとしても
日本財政破綻で大幅にその資産価値を下げてしまうことです。
(円安、インフレ、資産課税など)

短期売買は、結局ゼロサムゲームにすぎません。
誰かの利益は、誰かの損失。利益と損失がイコールです。

短期売買は、他人を欺くことによっても利益を得ることができます。
しかし、騙されたりひどい目にあった人は学習をしますから、長期に渡って何度も騙されることはありません。

そして短期売買は、手間もコスト(手数料)もかかります。
つまり、短期売買の繰り返しで継続的に利益を確保することはほぼ不可能ともいえるのです。
インサイダーでない限りは・・・。

長期運用は違います。
マーケット全体に魅力があるのなら、そのマーケットに係る全ての関係者、業者、顧客、パートナー全てが
ハッピーになれるのです。
なかには利益を独り占めする業者がいるかもしれませんが、そのような業者は初めの短期間だけは高い収益を上げることができるかもしれませんが、やがて市場からの信頼を失い、顧客が離れていきマーケットから消えていくでしょう。

利益を独占することなく、顧客やパートナーと利益をシェアできる業者だけが最終的に生き残ります。
そのマーケットで5〜10年以上生き残っている会社で、しっかりと成長している会社は、生涯のお付き合いのできる信頼できる優良業者であると判断できると思います。

先に書いたように、私には資産運用・防衛の師匠が3人います。
3人とも顧客やパートナーの利益を第一優先する、本当に信頼できる方たちです。
どなたとも10年以上のお付き合いをさせていただいていますが、そりゃまあ細かいところや短期の予測は何度も外したりしますが(だって人間だもの)、時代の流れ、将棋や囲碁でいえば”大局”はほぼ想定通りになっています。

私はこの3人の師匠の意思を受け継ぎ、第二の人生を歩んでいきたいと思っています。

第二の人生・・・
それは、これまでお世話になった方々への恩返しです。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 01:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 無料相談コーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月10日

無料相談コーナーの設置

このたび期間限定で、自分年金・退職金作り、財政破綻、円安インフレなどへの備えに関する無料相談コーナーを設置いたしました。貯蓄性保険、学資保険替りとして、また相続税対策なども含めて対応いたします。

私はどの金融機関にも属しておりませんので、あくまでも中立な立場で信頼できる情報のご提供などができるものと考えております。お気軽にお問い合わせください。

ご希望の方には、「個人レベルで実現可能な資産運用・防衛」に関する資料(2004年にまとめたもので最近アップデート)もお送りいたします。

お問い合わせ先: teamiwana2004@yahoo.co.jp

尚、本コーナーは2014年5月31日までの期間限定とさせていただき、6月以降に削除させていただく予定です。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 無料相談コーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月09日

「国の借金」1024兆円。でも実態は?

「国の借金」1024兆円=過去最大、1人806万円―13年度末
時事通信 5月9日(金)15時53分配信
 財務省は9日、2013年度末の「国の借金」が前年度末より33兆円増えて1024兆9568億円となったと発表した。高齢化に伴う医療や年金といった社会保障費の伸びなどを背景に、借金は過去最大を更新。今年4月1日時点の人口推計(1億2714万人)で割ると、国民1人当たり約806万円を背負う計算となる。
 国の借金は、国債や借入金、さらに円売り介入を行う際の資金調達手段である政府短期証券の残高の合計額。13年6月末に初めて1000兆円を突破した。財政健全化が進まず、「大変厳しい状況になっている」(麻生太郎財務相)ことが改めて裏付けられた。 
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日本国の借金増殖が止まりません。これを雪だるま式といいますね。

金利が上昇した時点で日本の財政は破綻するとこのブログで何度も指摘してきましたが、幸いなことに”まだ”金利は上昇していません。

2014年度に発行する180兆円の国債の平均満期はご存じでしょうか?
10年後ではありません、4.3年後です。
年々満期が短くなっていて、会社でいえば長期資金の調達ができず短期資金に頼り始めている危険な状態ということが判ります。

さて、上記ニュースに戻り数字を見てみますと、

国の借金=国債+借入金+政府短期証券=約1025兆円

となっています。

上記数字には二つ不足しているものがあります。
なんだかわかりますでしょうか?

ひとつは地方自治体の借金で、総額200〜250兆円と推定されています。
もうひとつは年金債務で、こちらは総額500〜800兆円と言われています。

この二つを足すと、ざっくり1000兆円。
記事にある国の借金1025兆円に、ざっくり1000兆円を足すと2025兆円。
国民一人当たりの借金は1600万円強となります。

これは、オギャーッと生まれたばかりの赤ちゃんや、平均寿命を超えたお年寄りの方も含めての、国民一人当たりの借金額です。

生まれたばかりの赤ちゃん、幼稚園児、小・中学生、それから85歳を超えたお年寄りに借金を背負わせるとは一体なんということでしょうか。

もっと紳士的な計算をしてみましょう。
2025兆円の借金を労働力人口で割ってみます。

日本の労働力人口は2014年3月時点で6298万人。(総務省統計局)
ざっくり6300万人で、日本の人口の約半分になります。

6300万人の労働者だけで借金を均等に背負うと、一人当たり3200万円成〜。
さて、どうしましょうか。。。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 国家破産特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

山梨のとある渓流へ 2014年初釣り

先日、師匠と一緒に釣りに出かけた。

2014 残雪.jpg

残雪の林道。
今年2月の大雪では、このあたりも積雪1mを軽く超えたようだ。

2014 山つつじと師匠.jpg

師匠は十何年ぶり、私は初めての渓。
鮮やかな山つつじが私たちを迎えてくれた。

2014 ヤマメと師匠.jpg

天然ヤマメを釣りあげた師匠。

2014 ヤマメ.jpg

うふふ♪

2014 巨大ヤマメと師匠.jpg

師匠、巨大ヤマメを背負う。

2014 巨大ヤマメと師匠2.jpg

あれ?巨大ヤマメが・・・

2014 美渓と師匠.jpg

ここで納竿。
素晴らしい渓相と、ちょっとしか釣れなかったけど綺麗なヤマメに出会えて、とっても癒されたのでした。

次回、GW連休明けに八ヶ岳へ行く予定です。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バッタリ出くわす 森の中篇 続き

黒い獣は カモシカだった。

そのすぐ先の斜面にウドの群生があったので間引くように収穫した。

ウド群生 2014.jpg

翌朝、宿泊先ホテルから妙高山を望む。

妙高山.2014jpg.jpg

現地友人のKさんと合流して、まだ出始めで小ぶりのネマガリタケを採り、それから別の場所に移動してウルイを採った。ここでKさんから「ゴマナ」を教えてもらった。

その後単独でコシアブラ、フキノトウ、ウド、タラの芽、ハリギリ、ウルイ、フキ、ウコギなどを採る。
2日は我が家で山菜パーティーなのだ。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月30日

バッタリ出くわす サービスエリア篇

妙高に向かう途中、上信越高速の横川サービスエリアで休憩をとった。
トイレに行って、フードコートで携帯を見る。メールやニュースを一通りチェックして、例のものを見る。

例のものとは最近お気に入りのとある写真なんだけど、何度見てもうっとりしてしまうエキゾチックな美しさで、いつもぶんしのに「またあんたそれ見てんの〜?」と言われるのだが、おかげで雨天ドライブの疲れもすっかりとれて、さあ出発と出口に向かったそのとき。

長身で甘いマスクの男とすれ違い、目が合った。一瞬誰だっけ?と思ったがすぐに思いだした。新年に小名浜の同窓会で28年振りに再会した菅君だった。







posted by チームイワナ初代名誉会長 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バッタリ出くわす 森の中篇

本日夕方から単独で妙高に来ています。
今日はやらないつもりだったんだけど、佐久平に抜けたら雨がやんでいたので、一つ手前の豊田飯山インターで降りて山菜探し。

山道を歩いて、良さげな斜面があったので登ってみる。今年は熊が多いっていうから、ホーホーと声を出して登る。

突然、ガサッという音とともに上手に黒い獣が動いた。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする