2021年03月17日

ちょうど1年になりますね

はやいもので、海外株式の購入を再開してから1年が経ちました。

2020年3月17日 NYダウ暴落と数年ぶりの海外株式購入
http://teamiwana.seesaa.net/article/474079331.html

2020年5月9日 海外株式のポートフォリオ入替:第二ステップ
http://teamiwana.seesaa.net/article/475003696.html


最初の6週間は、第一ステップとして原油関連を中心とした
リバウンド狙いのキャピタルゲインが主な目的でした。

7週目(5月2週目)以降は、第二ステップとして
長期保有の配当再投資メインにシフトしています。

感情に流されず着実に計画遂行するために以下のルールを定めました。

・長期保有目的の厳選済資産株 約50銘柄に絞る
・産業セクター、地域(通貨)、購入タイミングを分散する
・1回の取引を30万円前後にする
・購入株価から15%以上下落したら買い増しをする
・1銘柄に集中投資しない
・わからないものには投資しない


振り返ると、ほぼ当初の計画どおり進めることができて
現在も購入を継続中です。

急落時のためのまとまったキャッシュを確保しつつ、
今年も来年も全力投資します。

おかげさまで海外株式ポートフォリオの時価総額は着実に増加。

現在の住まいと同じ立地条件で、より広い部屋の新築マンションを
一括で買える規模となっています。

生涯キャッシュフロー表で資産管理しているのですが、
2〜3年後には完全リタイヤできる目途が立ちました。

夢の配当生活です。

怖いのはインフレ・円安ですが、この対策は万全のつもりです。

とはいっても、本当にリタイヤしちゃうと1ヶ月くらいで暇人でしょうから
まだ引退はしないですけどね。

家事やプライベートと、仕事の両立はなかなか大変です。
ここだけの話、平日はほぼ私が家事担当なのです(汗)

でも、仕事にやりがいを感じていますし、
私を必要としている人が大勢いますし、
人生をかけた大きな使命がありますので、

振り返らずにひたすら邁進あるのみです。


それでも、いつでも引退できるという状況に到達できたのは
非常に心強いものがあります。

失敗を恐れずに何事もチャレンジすることができます。

お世話になっている全ての方と、しのぶんにマジで感謝です。

順調にいけば、2年後には海外株式の比率が
全資産の50%に達するはずですので、
その後は配当再投資だけにしたいと思います。


相場のほうですが、懸念していたNasdaqが急落しましたね。
先週に新規で3銘柄を購入しました。

ヘルスケアの革新的企業と、資源・鉱山関連、そして半導体です。

昨年からどんどん株価が上昇してしまって買い逃していた銘柄でしたが
半年前の安い株価で買うことができて良かったです。

保有銘柄は合計28銘柄となって、ある程度の分散化が進みました。

しかしまだセクター別で大きな偏りがあるので
今後はこのバランスを整えながらの購入となっていきます。


実は、デスクワークばかりで首を痛めてしまい、
週2ペースで整形外科にリハビリに通っています。

なんだかんだいっても健康第一ですので
無理はせずにストレスともうまく付き合いながらやっていきたいですね。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:42| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月10日

バイデン大統領とファイザーのワクチンで

米国大統領選挙は決着が着いたのでしょうか。
トランプが残した功績は本当に素晴らしいと思いますが(最後まで色々とお疲れさまでした)、これからはバイデンに期待です。
それからワクチンにも期待しています。(さすがファイザー素晴らしい)

米国株式は爆上げしていますね。
今年3月以降、2〜5年計画で定期購入を始めた海外株式ですが、現時点でのDay Gain (前日終値との比較)は100万円以上となっています。

先月の安いタイミングで、メディカル、通信、原油関連の3銘柄を買い増しして、インフラ関連銘柄を1つ新規購入しました。

メディカルは4銘柄の買いを入れていたところ、一番欲しいA社を安く追加購入できました。
しかし、その直後に増配を発表して、20%ほど株価が上昇してしまいました。

このA社は、保有したい海外株式トップ3のひとつです。
今後数年間は四半期毎に定額購入していく方針で、他銘柄と同様にDRIP(配当再投資)をしていきますので、株価は上がらずに下げて欲しいのですが。。。

メディカルB社は、わずか0.1ドル下げ足らずに追加購入できず、その後同じく20%ほど上昇してしまいました。
メディカルC社はまだ保有できておりません。こちらはあと0.7ドル下げが足らずに購入できず、その後20%の上昇。
またD社も指値までは下げずに、直近1ヶ月の底値から10%ほど上げています。

相場が異常に安いと思ったときは、あまり欲張らずに(安値を狙い過ぎず)買えるときに買うのが鉄則ですね。


本日、含み益80%となった原油1銘柄を売却して、〇〇関連銘柄を追加したいと思います。
この〇〇関連はすでに2銘柄保有していますが、分母を海外株式としたときの比率はまだ3%未満です。(資産全体では0.5%ほど)
元々の計画では比率5%で、ちょうど今日〇〇関連は大きく下げているため、それではお一つ買いましょう、という感じです。

リスク分散も兼ねて、保有銘柄の買い増しではなく新規銘柄にしたいと思います。

〇〇関連の保有目的はインフレ対策がメインですが、〇〇はこの1、2ヶ月間は個人投資家が売り越しで、機関投資家(ファンド)が買い越しています。

コロナショックで世界の中央銀行が途方もないレベルで金融緩和を行いました。
その副作用はインフレ(通貨膨張)です。
ですので、数年後に勝つのは機関投資家ではないかと思うのです。

実は、インフレ対策はすでに他の形で完了しているため〇〇関連を保有する意味はあまりないのですが、今後数年で数倍になる可能性が高いものを放っていくわけにはいきませんから。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:52| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

インテル(ポートフォリオに)入ってる

本日INTCを 80株 51ドル で購入しました。新規購入です。
最低でも10年、15〜20年くらい「ほったらかし」にしようかと思います。

https://finance.yahoo.com/video/intels-q2-earnings-mean-chip-145704123.html
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:28| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

大恐慌に次ぐマイナス4.9% IMF「前代未聞の危機」

20年世界経済見通し 大恐慌に次ぐマイナス4.9% IMF「前代未聞の危機」
https://news.yahoo.co.jp/articles/588ab8c60c1598eb3bd2b6b89e0ea068d2d21fcc
6/24(水) 22:00配信

毎日新聞
国際通貨基金(IMF)の本部=米ワシントンで

 国際通貨基金(IMF)は24日発表した最新の世界経済見通しで、2020年の世界全体の成長率をマイナス4.9%(前回4月時点はマイナス3.0%)に引き下げた。新型コロナウイルス感染拡大に伴う各国の経済的損失が想定以上に深刻化し、回復も緩慢になると分析した。感染の収束を前提にして21年の成長率はプラス5.4%に急回復すると予測したが、感染の第2波のリスクなどから「見通しの不確実性は高い」と警告した。

 世界経済はリーマン・ショックに伴う金融危機の影響を受けた09年(マイナス0.1%)をはるかに超える落ち込みとなり、1930年代の世界大恐慌に次ぐ規模の景気後退に陥ることになる。下方修正の理由についてIMFは「4月以降の経済データで、いくつかの国の景気後退が想定以上に深刻化している」と説明。感染への警戒や先行きの不透明さから、消費の低迷や企業活動の停滞が長引き、景気回復には一段と時間がかかると見込んだ。IMFは「前代未聞の危機であり、回復も不確実なものになる」とみている。

 国・地域別の20年成長率では、新型コロナの感染・死者数が世界最多の米国はマイナス8.0%となり、19年のプラス2.3%から大幅な悪化を予測。大恐慌が起きていた32年のマイナス12.9%や、第二次世界大戦直後だった46年のマイナス11.6%に次ぐ深刻な景気後退になるとの見通しを示した。

 感染拡大が最初に起きた中国は、プラス1.0%と見込んだ。19年の6.1%を大幅に下回り、天安門事件の影響で経済が混乱した90年(3.9%)よりも低い。日本はマイナス5.8%、ユーロ圏と英国はいずれもマイナス10.2%の景気後退に陥ると予測した。ただ、第2波が発生すれば「成長率は更に押し下げられる」と下振れリスクが高いことを強調した。

 09年には、先進国全体でマイナス3.3%の同時不況に陥ったが、9.4%の成長だった中国など新興・途上国全体で2.8%の成長を維持し、世界経済を支えた。20年は先進国がマイナス8.0%、新興・途上国がマイナス3.0%と総崩れになり、世界貿易量も前年比マイナス11.9%に落ち込む見通しだ。

 21年の世界成長率はプラス5.4%と急回復を見込むが、前回4月の見通しから0.4ポイント下方修正した。また、世界経済の先行きは新型コロナの流行状況に左右されるとして、上振れと下振れの二つのシナリオも提示。21年初めに世界的流行が再発した場合、21年の成長率は現行の見通しより4.9ポイント悪化すると予測する一方、感染封じ込めが成功すれば3.0ポイント改善するとした。【ワシントン中井正裕】
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IMFの下方修正、シナリオ通りです。

おかげで本業は大変ですよ。
コロナの影響がでる前の2月末までに比較的大きな新規契約をいくつかまとめることができて、多少”貯金”があるのでよかったのですが、3月以降はガラッと変わってしまいました。

今年はもう気持ちを切り替えて「貢ぐ年〜」ですね(笑)
与えて、与えて、与え続けたいと思います。ユーザーの皆さま「貢物」を楽しみにお待ちくださいね。

というわけで、これから買いたい銘柄群(全部で30以上)もちょっとずついい感じの株価と利回りになってきました。
ウズウズ、でも焦らずガマン。
今月はまだ1株も買ってません。

何度も言及していますが、バブルと化したリバウンドは終わって、これからは実体経済(企業業績)悪化と金融危機リスクを見て下落傾向が続くと思いますので、来月以降にボチボチ買っていければと思っています。

PS.中古車もかなり安いので買い替えるかもです。
 (オークション入札中〜)
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 01:54| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月11日

バブルと化したリバウンドは終わったのか?永久保存銘柄の購入に向けて

Stock market news live updates: Dow drops 800+ points after Fed decision, jobless claims
https://finance.yahoo.com/news/stock-market-news-live-june-11-2020-222011316.html

Stocks slid, with the S&P 500 and Dow pointing to a third straight session of losses, following the Federal Reserve’s monetary policy decision, in which policymakers highlighted the ongoing economic concerns spurred by the coronavirus pandemic and measures taken to contain it.

Market participants also eyed a rise in new coronavirus cases in key states including Arizona, Florida, North Carolina and Texas. Meanwhile, the Labor Department’s weekly report showed another 1.542 million individuals filed new unemployment insurance claims for the week ended June 6, coming down slightly from the prior week’s 1.897 million.
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20200611.png

NYダウ6ヶ月チャート

20200611 5d.png

NYダウ5日チャート

3月22日の大底からの2ヶ月半で予想を超える大幅リバウンドとなりましたが、この3日間は比較的大きな下落となっています。

本日、3年前に設定したMet Low Target に到達した銘柄が1つあります。3月の大底にも到達していたのですが、あの場面では買えませんでした。

3年前から株価は半値以下です。今すぐ購入してもいいのですが、このリバウンドが終われば下げトレンドになると思っているので購入はまだしません。さらに15%以上下落してから購入スタートして、年内は毎月追加購入したいと考えています。ちなみにこちら、一生保有しておきたい超厳選銘柄の一つです、ようやく保有できそうでワクワクしています。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:18| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月05日

米国市場大幅続伸と海外株式投資方針

Stock market news live updates: Stocks surge as US economy unexpectedly adds 2.5M jobs in May
https://finance.yahoo.com/news/stock-market-news-live-june-5-2020-221711542.html
Emily McCormickReporter,Yahoo Finance•June 5, 2020

Stocks spiked on Friday after data showed the coronavirus-stricken U.S. economy unexpectedly added jobs in May.

The Dow advanced more than 2% shortly after market open, adding more than 700 points. The 30-stock index hit its highest level since March 4. The S&P 500 also rose more than 2% and hit its highest level since February 26. The Nasdaq Composite rose about 1.7% to the highest level since February 20, and was just 1% off its record highs from February 19.

The Labor Department’s jobs report Friday morning stunned market watchers, showing that the beleaguered economy added 2.5 million jobs last month, when consensus forecasts had called for another 8 million payrolls to be slashed. Meanwhile, the unemployment rate rose to 13.3%, well below expectations of a surge to 19.5%.
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米国の失業率が予想に反して13%台まで改善して、米国株式が大幅続伸となっています。この流れが続くとよいのですが、実体経済はむしろ悪化していますので(企業業績の悪化)このトレンドが続くようには思えないのですが。ロックダウン解除で営業再開となっても元の売り上げ水準に戻るのは1〜2年後になるはずですから。

さて、3月から購入を進めている海外株式ですが、先月に新規で3銘柄を追加して、合計8銘柄となっています。
計画どおり今年購入予定総額の25%ほど買い進めた形です。

8銘柄の総合年利回りはちょうど12%。
売却済み3銘柄の実現利益と、保有8銘柄の含み益を合わせると、大卒初任給の5ヶ月分を超えてきています。

*この8銘柄には自社株2社(NYダウとSP500組入銘柄)の含み益は含めていません。

しのぶんも先週ようやく1銘柄購入できました。
配当利回りは14%で、含み益もすでに15%を超えています。
(年14%だとハイリスクと思われますが、実態は超安定高収益企業です)

しかし、米国株ちょっと上がりすぎですよね。
3月に購入した銘柄(保有株式1)は85%の含み益です。

http://teamiwana.seesaa.net/article/474937865.html

来週以降も上昇するようなら一部の利益確定を検討したいと思いますが、売る必要はないので正直悩みます。

「3〜5月にもっと多めに購入しておけばよかった」

と考えてしまいがちですが、あくまでも結果論にすぎませんので意味がないことです。

というわけで今後も計画どおり購入を進めていきますが、今月は少なめになる可能性が高そうです。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:41| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

NYダウ大幅続伸と静かに進む金融危機(CLOリスク)

以下の複数記事を「保存版」とするためにアップします。
(数年後に再度読みたいため)

〔米株式〕NYダウ大幅続伸、911ドル高=ワクチン開発期待
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6360136

NRI コラム 木内登英のGlobal Economy & Policy Insight 2020/05/15
レバレッジドローン・CLOはなお金融市場動揺の火種
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2020/fis/kiuchi/0515_2

今回は企業債務が金融市場混乱の火種に
新型コロナウイルス問題による短期的な経済への打撃がどの程度になるか、に加えて、経済の悪化がどの程度長引くのか、という点は、金融市場の動向を占う際に非常に重要である。なぜならば経済の悪化が長引くほど、企業の信用リスクは着実に高まり、企業債務の格下げが進むからである。

それは、関係する金融商品の価格を低下させる。それ自体が金融市場の安定を損ねるものだが、さらに当該金融商品を保有する投資家によるファンドの解約が、運用商品の換金売りなどを加速させ、金融市場を混乱させる。そうした中では、企業の資金調達がより難しくなることで、経営環境が一層悪化してしまうだろう。

2008年のリーマンショックの際には、金融危機の引き金となったのは、住宅ローン、住宅ローン担保証券(RMBS)といった家計債務であった。今回、金融市場を揺るがす火種となりやすいのは、特に信用力の低い社債、信用力の低い企業向けの融資、いわゆるレバレッジドローン、それを証券化したCLO(ローン担保証券;Collateralized Loan Obligation)だ。 続く

FRB、資産価格「大幅に下落」と警告−パンデミック悪化なら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e4494c40199daf410da30ed8265de5eb0a3e05c
5/16(土) 6:07配信
(ブルームバーグ): 米連邦準備制度理事会(FRB)は15日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)がさらに深刻化した場合、株式などの資産価格は「大幅に下落」する恐れがあるとして強い警戒感を示した。中でも商業用不動産市場が大きく打撃を受けるとしている。 中略 

報告では、ヘッジファンドの一部が「深刻な影響」を受け、そのことが市場の変調に拍車を掛けたと分析。極めて高水準のレバレッジを抱える幾つかの大手ヘッジファンドが苦境に陥れば、市場の緊張が高まった局面でマージンコール(追加証拠金の要求)に対応したり、ポートフォリオリスクを減らしたりするために多くの資産売却を迫られる可能性あるとし、「こうしたレバレッジ解消の動きが、3月の段階で金融市場の流動性低下の一因となった恐れがある」としている。

このほか、レバレッジドローンのデフォルト(債務不履行)が2月と3月に増加しており、経済動向次第では「増え続ける可能性がある」とし、レバレッジドローン市場の状況悪化は資金の貸し手や、こうしたローンの多くを担保資産として証券化されたローン担保証券(CLO)に悪いニュースとなると付け加えた。

投資適格級CLOで元利支払い中断のリスク、数十億ドル相当−関係者
Sally Bakewell、Lisa Lee (News) 2020年5月1日 10:59 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-01/Q9MKAXT1UM0Y01

格付けがジャンク級(投機的水準)の企業への融資であっても、ローン担保証券(CLO)として比較的安全な債券に組成することがウォール街の金融工学に託されてきた。

  しかし、新型コロナウイルス感染拡大の経済的影響が深刻化する状況にあって、投資家の一部はそうした安全性がもろいものであることを認識しつつある。

  事情に詳しい複数の関係者によれば、計数十億ドルに相当する12前後の異なる取引で、投資適格級のCLOの元利支払いが中断されるリスクがある。こうしたリスクに見舞われている債券の格付けは最高「A」クラスと高格付けの領域にあり、マラソン・アセット・マネジメントやプレティアム・パートナーズといった名の通ったマネーマネジャーが販売を手掛けたものだという。

  4−6月(第2四半期)の米失業率が30%に達する可能性が一部で懸念されるなど、新型コロナ感染症(COVID19)は、多くのCLOが設計上で耐えることができるよりもずっと深刻な景気悪化をもたらしている。担保資産のローンは格下げされて価値が低下し、CLO債券のうち最も安全な「AAA」のトランシュを守る仕組みが発動されている状態だ。

  シニア超過担保テストとして知られるこうしたセーフガードがこれほど広範囲に発動されるのは2008年の金融危機以来だ。同様の事態に陥る取引は今後さらに増える可能性がある。ジャンク級からAAAに至るさまざまなリスクやリターンのCLOの市場規模は7000億ドル(約75兆1000億円)に上るが、おおむねは米連邦準備制度の景気刺激プログラムの対象外となっている。

コロナ危機の次章:高リスク社債市場に崩壊の兆し
https://jp.wsj.com/articles/SB10654192108108964503004586273532848457362
社債市場の問題が新型ウイルス危機による経済的打撃を増幅させかねないと懸念する声も
By Matt Wirz and Nick Timiraos 2020 年 3 月 21 日 03:41 JST 更新

 投資家はここ数年、より高い利回りを追い求め、高リスク企業は記録的な額を借り入れてきた。その高リスク社債市場に、深刻なひっ迫の兆しが現れ始めている。

 規制当局やエコノミストは、2008年の金融危機を乗り切って以降、社債市場が過度に膨張したと指摘している。その規模やリスクの高さから、同市場の問題が新型コロナウイルス危機による経済的打撃を増幅させかねないと懸念する声が高まっている。
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posted by チームイワナ初代名誉会長 at 18:29| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月18日

金先物価格が6,000円台に

金先物価格が6,000円台に、新型コロナ終息でも安心できない世界経済
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6360067

金価格の上昇が続いている。東京商品取引所(TOCOM)の金先物価格は、5月18日の取引で1グラム=6,000円台に乗せ、取引開始以来の高値を更新した。年初の5,303円に対して、新型コロナウイルスの感染拡大で投資環境が極端に不安定化した3月には一時4,876円まで下落していたが、その後はほぼ一本調子で値位置を切り上げる展開になっている。(小菅努)
ーーーーーーーー

ゴールドの上昇が続いて、取引開始以来の高値を更新したそうです。
ゴールド上昇の背景にあるのは何でしょうか?

一言でいえば、「インフレ」でしょう。
では、「インフレ」とは何でしょうか?

一般的には「物価上昇」と認識されていますが、インフレとはインフレーション(Inflation)の略語で、Inflation の元の意味は「膨張」です。

経済でいうインフレ/Inflationの意味は「通貨膨張」です。
インフレ=通貨が膨張する=通貨が多く発行・流通される ということです。

仮に、市場に出回っている通貨・お金が、今の出回っている量の2倍になるとします。

わかりやすく言うと、
昨日まで時給1000円だったのが今日から2000円に、
先月まで月給手取り30万円だったのが、今月から60万円になり、
貯金も借金も一晩で等しく2倍になる、

いう世界です。

一方で、世の中にあるモノやサービスの出回っている量や価値は変わらないとします。

そうするとどうなるでしょうか。

100円ショップの商品を200円にしても今までどおり売れるし、
1000円の焼肉定食も2000円で問題なく売れるし、
1泊1万円の宿は2万円で普通に予約が入るし、
200万円の車は400万円でも今までのように販売できます。

モノの値段に目を向ければ「物価上昇」ですが、
通貨・お金に目を向けると「通貨・お金の価値下落」です。

通貨・お金の量をコントロールしているのは「中央銀行」です。
米国はFRB、ヨーロッパはECB、日本は日銀ですね。

コロナショックで、FRBやECBなど世界の中央銀行は膨大な金融緩和をしました。
一言で表現すると、通貨・お金をばら撒いたのと同じことをしました。

インフレ・通貨膨張となるのは当然の流れなので、今後3ヶ月ほどで購入したいセクターに「インフレ関連」を含めています。

2020年05月09日 海外株式のポートフォリオ入替:第二ステップ
http://teamiwana.seesaa.net/article/475003696.html

インフレに強いのは「モノ」であり、インフレに弱いものは「現金、預貯金」です。

モノといっても色々ありますが、稀少性と市場性のある世界共通のモノといえばゴールドが代表格ですね。
マーケットが大きく供給が締まっている本物のカラーストーンも有望分野の一つです。
ですがダイヤモンドは供給過剰で厳しいと判断しています。

不動産は・・・不況下のインフレにはめっぽう弱いです。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 20:17| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF(SPYD)はどうなのか?

投資仲間から、高配当で個人投資家に人気がある海外ETFのSPYDはどうなのか?と聞かれましたので、私見を。
(投資は自己責任でお願いします)

SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF(SPYD)
https://finance.yahoo.com/quote/SPYD?p=SPYD&.tsrc=fin-srch

SPYD は楽天証券など国内の証券会社で購入できるETF(上場投資信託)のひとつです。
ETFは複数の銘柄で構成されていて、手数用も安く気軽に取引できるので、リスク分散を図りながら取引や管理をシンプルにできるメリットがあるので個人投資家に人気があります。

詳しくはこちらをどうぞ
https://nextfunds.jp/semi/article1-1.html


SPYDの昨日の終値は$26.07で、年配当利回りは6.47%です。

https://www.etf.com/SPYD#overview

The fund ranks all dividend payers in the S&P 500 by indicated yield (the most recent dividend, multiplied by dividend frequency, divided by share price) and selects the top 80.

SPYDにはS&P500 のうち高配当の大企業トップ80銘柄が組み込まれていて、年に2回銘柄の組み換えがあり、配当が低い銘柄は自動的に外されます。

現時点でのセクター(産業分野)比率は以下のとおりです。

SPYD Top 10 Sectors(トップ10とあるが実際には9つ)

Financials 30.06%
Consumer Non-Cyclicals 14.59%
Consumer Cyclicals 12.36%
Utilities 10.72%
Energy 9.78%
Basic Materials 6.88%
Healthcare 6.11%
Telecommunications Services 4.76%
Technology 4.74%

念のため日本語はこちら

金融 30.06%
生活必需品・非耐久消費財 14.59%
景気連動型消費財 12.36%
電力    10.72%
石油・ガス  9.78%
素材・原料  6.88%
医薬・ヘルスケア 6.11%
通信           4.76%
テクノロジー 4.74%

「金融」セクターの比率が30%と高く、また不況期には買ってはいけないと言われている「景気連動型消費財」も12%と3番目に多くなっています。
この2つのセクターを合わせると42%以上と半分ちかくにもなります。

*景気連動型消費財とは、主に自動車や住宅、娯楽サービス、服や家電などの小売りで、不況期に非常に弱い(売り上げが落ちる)分野です。

一方で、コロナ終息に向けて最も重要なセクターである「医薬・ヘルスケア」が6%と少なくなっています。

アフターコロナやウィズコロナの世界を考えれば、いま買いたいセクターは「通信」や「テクノロジー」のセクターであって、金融(保険や投資会社含む)、自動車、住宅、娯楽サービス、小売りではありません。

世界レベルでのコロナ不況の長期化(数年)と世界金融危機をワーストシナリオとして想定するのであれば(そうなる可能性が高いとみています)、いまは買ってはいけないETFの代表格と言えそうですが・・・。

しかし、SPYDには年2回の銘柄入れ替えがあります。
さらに大幅減配や無配転落した銘柄はすぐにインデックスから外される仕組みになっています。

もしも今後「金融」と「景気連動型消費財」セクターの銘柄で減配や無配が続出すれば、これらのセクター比率が減り、相対的に他のセクターの比率が高まります。

リスクとしては、銘柄入替後の配当利回りがどうなるか、入替後にセクターがバランスよく分散されていているか、の予測が困難という点かと思います。

銘柄入替の結果、業績の見通しが悪く(キャッシュフローが弱く)配当性向も高い「心配な高配当銘柄」ばかりが残ると、株価下落とともにその銘柄ばかりが買われてしまうので、結果的に「心配な高配当銘柄」の比率が高まってしまうリスクがあります。

よくできたETFだとは思いますが、
・「心配な高配当銘柄」ばかりとなってしまうリスク
・現時点でもっとも買いたくないセクターの「金融」と「景気連動型消費財」の比率が現時点で高すぎる
・コロナでライフスタイルや価値観が変わりつつあるときにセクター比率が自動的に決まってしまう不自由さ

なので、他に良い選択肢がたくさんありますので、現時点ではちょっと手が出せません。

金融と景気連動型消費財がメインでNYダウやS&P500と比較しても下落幅が大きくリバウンドも小さいことから、不況期に弱いETFと言えますし、今後もある程度の高利回りは維持できるかもしれないけどSPYDそのものの値上がりはあまり期待できない、というのが私見です。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 03:21| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

NYダウ続落 リバウンドは終わったのか?

Stocks fall after Powell warns of 'lasting damage' due to coronavirus
https://finance.yahoo.com/news/stock-market-news-live-may-13-2020-221848805.html
Emily McCormickReporter,Yahoo Finance•May 13, 2020

Stocks cut gains from the pre-market session and opened lower Wednesday, as traders eyed commentary from Federal Reserve Chair Jerome Powell.

In his comments, Powell undercut hopes of a quick V-shaped recovery for the U.S. economy amid the coronavirus pandemic, saying that a deep, long downturn could “leave behind lasting damage” to economic productivity.

“The recovery may take some time to gather momentum, and the passage of time can turn liquidity problems into solvency problems,” Powell said during his webcast appearance with the Peterson Institute for International Economics, according to prepared remarks.
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NYダウが続落です。パウエルFRB議長の「経済危機は続く」発言があったそうで。

世界経済・金融の動向を見ていくうえで、世界株式時価総額の60%を占める米国株の動きを抑えておくことは重要かと思います。
在宅で時間があるので毎晩10:30に株価チェックするようになってしまいました。本来は週1〜2程度のチェックで充分なのですが。。。

参考:世界45か国 2020年4月の時価総額
https://myindex.jp/global_per.php

投資でも仕事でもイワナ釣りでも、勝負するときは最悪のケースも想定しておき、そのときの対策を決めておく、というのが私のリスク管理のスタンスです。(普段はボケーッと過ごしてます)

ワーストシナリオで、金融危機とともに今後の大底NYダウ1万ドル、日経平均8500円程度、そこから急回復があるとしても現在の株価水準程度。急回復がない場合は2〜3年は低迷が続く。

このシナリオを想定に入れた計画にしています。

ベストシナリオとしては、金融緩和によるバブルで引き続き株価が上昇して金融危機も発生しない(考えにくい状況ですが)と思いますが、この場合でも計画どおり買いあがっていくだけですのでやることは一緒です。


先週に3銘柄を現金化して、株式ポジションを下げて今後の下落の備えは完了しています。
売却した3銘柄は10%ほど下落しているので、再度リバウンドするかもしれませんが配当が期待できないのでとりあえずいい判断だったかと思います。
私名義分の年内購入資金はまだ80%以上残っていて、これからが第二ステージの本番です。

しのぶんも今年と来年の2年間で過去最大規模の株式購入を計画していますが、こちらはまだ保有ゼロ。
「マスクが欲しい〜」から、最近は「はやく〇〇株が欲しい〜」と駄々をこねていますが、「だいじょうぶだいじょうぶ、これからバーゲン価格でたっぷり買えると思うよ」となだめています。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:52| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

ワンルームマンション投資のリスク

ワンルームマンション投資といえば、スルガ銀行と不動産業者が悪名高いです。全国あちこちにボコボコと2階建てのアパートや小規模マンションを建てて、まったく需要がなさそうな田舎のたんぼのど真ん中にもアパートを建てたりして一般人に売りつけていったのです。

一般財団法人 全日本任意売却支援協会
緊急取材「不動産業者に聞く!」 不動産業者とスルガ銀行の実態
https://ninbai-japan.or.jp/mansion_shueki/kaizanmondai

販売ノルマのために改ざんや偽装をしまくったスルガ銀行は論外ですが、アフターコロナ/with コロナ の世界でワンルームマンション投資はどうなるのでしょうか。

先日に知人から「ワンルームマンション投資」を検討したいと話がありましたので、以下のようにお伝えしました。(一部追記)
まず投資の大原則として、不動産でもなんでも「借金をして投資をすること」自体がものすごいリスクとなることを理解しなければならないでしょう。

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ワンルームマンションですが、絶対にやるべきではありません。これはもう、断言できます。
実際に、マンション投資で失敗をして身動きがとれなくなっている人をたくさん知っています。(直接の知り合いはほとんどいませんが)

業者のセールストークはどんな感じでしたか?

・低金利での借り入れが可能
・高い利回りが期待できる
・貯金だとまったく増えない
・不動産=資産

おそらくこんな感じではないでしょうか。
また、ざっと以下リスクがありますがちゃんと説明を受けられましたでしょうか?

・地震や火災
・保険コスト
・補修維持費
・税金
・空き部屋対策

「借金せずに全額自己資金でワンルームを1部屋買って、それを貸し出して家賃収入を得る」

というやり方もありますが、中古の安い物件でも300〜500万円はしますし、資産のほどんどを不動産現物で保有することになりますので、投資の鉄則であるリスク分散が難しくなり、その分だけリスクも増えてしまいます。

投資で成功を目指すならば、投資先の地域分散、カテゴリー分散(株、債券、不動産、預貯金、その他現物など)、通貨分散、タイミング分散が重要となります。

私は、不動産現物は絶対に買いません。
人口減少と地政学的リスクが多い日本ではリスクに見合ったリターンは得られないと考えています。
そして、良い物件(利回りが高くて空き部屋リスクが低い)は業者が占有しますので個人投資家やサラリーマンには決して回ってきません。

不動産分野は情報格差が非常に激しく、プロと素人との間の情報量、信頼性、新しさに大きな格差があり、一般的なサラリーマンが成功できる余地はほとんどありません。これが現実です。

それでももしどうしても不動産投資をされたいのでしたら、

・宅建1級を取得して自分自身がセミプロになる
・信頼できる不動産のプロと組んで取引する
・現物は買わずに小回りのきく不動産投資信託(REIT)を買う

が良いかと思います。

また、不動産価格の下落は「これから」やってきますので、もし買うとしても1年後でいいかと思います。

・不動産を手放す人が増えるのは景気悪化の初期ではなく中期から末期にかけてとなる
・不動産価格(下落)が反映されるのもその分遅くなる
・不動産取引そのものが時間がかかる

景気が下がって株価もさがって、世帯所得が減って税収も減って、そのあとに不動産が暴落する、という順番となります。

商業用不動産は、コロナ後の世界では需要大幅減となっているでしょう。
住宅用も、世帯所得が減っていき、学生も10〜20%くらい退学してしまう可能性がありますので長期での安定家賃収入はほぼ不可能かと思います。

*そもそも、日本は人口&労働力人口減です。

唯一、〇〇は政策の後ろ盾があり需要も長期で右肩上がりですので(以下、非公開)
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posted by チームイワナ初代名誉会長 at 18:49| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外株式のポートフォリオ入替:第二ステップ

保有海外株式ですが、昨晩に「無配銘柄」の半分(一般口座)が売却できましたが、その後もするすると上昇して、3週間前に買い直しをした残り半分(NISA口座)も売却できていました。15%の利益です。
また、石油ガス関連のもう1銘柄も売却できていました。こちらは保有期間2ヶ月弱で10%強の利益です。この銘柄は購入後1ヶ月に大幅減配となりましたので予定変更して売却することにしたのです。

この2ヶ月弱でエネルギー&石油ガス3銘柄の取引を行い、大卒初任給2ヶ月分ほどの利益を確保しました。この3銘柄に投じた資金は年末までの投資計画総額の7%ほどですので、リスクを最大限に抑えたうえでの投資です。
これで一連の短期トレードは終わり、第二ステップに入ります。

第二ステップといっても、今後も計画どおり粛々と買うだけです。3、4年ほど前からずっと、きたるべき暴落時にたくさん株を買うために、以前から保有したかった株も今は割高だからと購入をぐっと堪えて、その間本業をとにかく頑張って、スーパー節約主婦並みに無駄な出費を最大限に抑えて全力貯金してきましたから。

尚、厳選ターゲット銘柄のうち銀行や保険、投資会社などの金融系優良銘柄も「割安」に見えるのでついつい買いたくなりますが、これら金融株を買うのは半年〜1年後で良いと判断しています。

旧ポートフォリオ:
 メディカルx1
 非耐久消費財x1
 エネルギー&石油ガスx5(先月中旬に新規購入x1)
 IT通信x1

現ポートフォリオ:
 メディカルx1
 非耐久消費財x1
 石油ガスx2(売却x3)
 IT通信x1(3月下旬以降 計4回購入)

今後3ヶ月ほどで購入したいセクター:
 メディカル、IT通信、石油ガス、エネルギー、インフレ関連、ロシア関連
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 17:53| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外株式のポートフォリオ入替

ちょうど1ヶ月前に、保有海外株式のうち唯一となる無配銘柄の売却と同株数の買戻しをしています。

2020年04月13日 海外株式の一部現金化と買戻し
http://teamiwana.seesaa.net/article/474547137.html

本銘柄は合計1400株の保有となっていましたが、このうち半分の700株が先ほど売れました。一般口座での取引で22%の利益確定で、今年3月に新規購入をしてから計3回(2銘柄)の売却を行い、合わせると大卒初任給(月)以上の利確となりました。ここまでは思惑どおりの展開です。

買戻した分の残り700株はNISA口座での取引で13%ほどの含み益となっています。こちらはまだ売却をしておりませんが、20%以上の上昇で全株数の売りを出しています。これで一応、短期トレードは最後となる予定です。

次は本命のターゲット銘柄群(10年以上の保有、配当再投資)のうち利回り8〜10%超の割安銘柄(新規)の購入です。いずれも今日は1〜3%ほど上昇しているので、すぐに買うのではなく来週後半か再来週以降に下がったところで順次購入していきたいと思います。


posted by チームイワナ初代名誉会長 at 02:50| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

米国の失業率20%突破

Jobless claims: Another 3.169 million Americans file for unemployment benefits
Heidi ChungReporter,Yahoo Finance•May 7, 2020
https://finance.yahoo.com/news/jobless-claims-another-3-million-americans-expected-to-have-filed-for-unemployment-benefits-170914685.html

Market participants got another pulse check on the U.S. labor market Thursday, as the world continues to grapple with the COVID-19 pandemic and ahead of the highly-anticipated April jobs report.

Another 3.169 million Americans filed for unemployment benefits in the week ending May 2, exceeding economists expectations for 3 million initial jobless claims. The prior week’s figure was revised higher to 3.846 million from the previously reported 3.839 million. So far over the past seven weeks, more than 33 million Americans have filed unemployment insurance claims.
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米国の先週の失業申請が300万人を超えました。過去7週間で3300万人超えとなっています。

以下サイトによると2019年の米国の労働力人口は1.63億人となっています。
そして2019年の失業率は3.3%です。

https://www.jil.go.jp/foreign/basic_information/usa/index.html

2019年の失業率3.3%に失業者3300万人を合わせると、現時点での米国の失業率は約25%でしょうか。
以下記事にも引用しましたが、4月中旬時点の予測で6月末には4000万人を超えると言われていましたが、このペースでいくと6月までに5000万人を超えてしまうかもしれません。

2020年04月17日
緊急事態宣言、全国拡大に「金融危機が上乗せされれば大恐慌」
http://teamiwana.seesaa.net/article/474615287.html

4000万人で失業率30%
5000万人で失業率35%

世界大恐慌時の失業率は10〜25%ほどでした。この高い失業率は1930年〜1940年まで10年間も続きましたので単純比較はできませんが、失業率ピーク値だけでいえば世界大恐慌を上回るのことが確定しました。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 02:26| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月07日

#永遠の2週間

永遠の1〜2週間.jpg

1ヶ月前にアップした記事で「長期戦間違いなし」と書きましたが、

2020年4月7日 緊急事態宣言と株式急騰
http://teamiwana.seesaa.net/article/474456223.html

さらに1ヶ月前(3月初め)にはツイッターで「#永遠の2週間」が流行ってたんですね^^
センス良すぎて感動しました。

↓元画像はこちら。

永遠のゼロ.jpg
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 12:45| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナショックの後遺症スタグフレーション

COVID-19 will bring stagflation to economy in its aftermath: investment expert
https://finance.yahoo.com/news/covid-19-will-bring-stagflation-to-economy-in-its-aftermath-investment-expert-james-grant-160205033.html

Gobs of new debt on the books of the U.S. government and Corporate America − coupled with an extended period of low interest rates from the Federal Reserve − could mean only one thing in the post COVID-19 economy, said Grant’s Interest Rate Observer founder James Grant.

Dreaded stagflation.

“I think we’re looking at the near-term prospect of stagflation,” the closely followed Grant said on Yahoo Finance’s The First Trade. “I can’t help but wonder what in the world do people see? People seem kind of ducky in the world and things are sub-ducky at the moment. In my mind, it’s a closed book.”

Grant continued, “I would expect we’re looking at a world of very slow recovery. I wish it were otherwise. It may well be, but it seems to me that we’re looking at a fairly slow recovery and a gruesome profit picture and a lot of debt, and macroeconomic figures we have not only never seen but heretofore never imagined.”
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コロナショックの後遺症として経済にスタグフレーションをもたらすとマネーの専門家(Grant’s Interest Rate Observer founder James Grant)が警鐘を発しています。

そして、"People seem kind of ducky in the world and things are sub-ducky at the moment. In my mind, it’s a closed book.”
と皮肉交じりのコメントをしています。

スタグフレーション:不況下の物価上昇(最悪のヤツっす)
ducky: かわいい、素敵な
closed book: 理解できない
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 02:09| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

ギリアド・サイエンシズは買いか?

「レムデシビル」7日に承認へ…加藤厚労相が明かす
5/5(火) 22:04配信 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00050147-yom-pol

 加藤厚生労働相は5日のBSフジの番組で、抗ウイルス薬「レムデシビル」について、新型コロナウイルス感染症の治療薬として7日に承認する考えを明らかにした。加藤氏は7日に厚労省の審議会に諮問し、「了承されれば速やかに承認したい」と述べた。
 レムデシビルは米製薬会社ギリアド・サイエンシズが開発し、厚労省は4日に製造販売の承認申請を受けた。緊急時に迅速に審査する医薬品医療機器法の「特例承認」制度に基づき、速やかに特例承認する。対象は人工呼吸器の装着が必要な重症患者などに限られるとみられる。

Gilead Stock Dips Despite Preparing COVID-19 Treatment Donation After FDA Approval
https://www.thestreet.com/investing/gilead-gains-drugmaker-readies-covid-19-treatment-donation?puc=yahoo&cm_ven=YAHOO&yptr=yahoo
Gilead will donate 1.5 million vials of remdesivir to U.S. hospitals this week, allowing for as many as 140,000 coronavirus treatments following last week's emergency authorization approval by the FDA.
MARTIN BACCARDAXUPDATED: MAY 4, 2020 9:54 AM

Gilead Covid-19 Drug May Exceed $2 Billion Sales, Piper Says
Bloomberg Cristin Flanagan May 5, 2020
https://finance.yahoo.com/news/gilead-covid-19-drug-may-142824478.html
At $4,500 for a round of treatment for Covid-19, remdesivir, Gilead Sciences Inc.’s new medicine could be reasonably priced and still generate over $2 billion in revenue for the biotech, according to analysts at Piper Sandler.

That’s the maximum price that the Institute for Clinical and Economic Review recommended for a 10-day treatment of Gilead’s remdesivir, which received emergency approval from U.S. regulators on Friday. Gilead has so far been quiet on its pricing plans and didn’t immediately respond to e-mailed requests for comment.
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コロナウイルスの治療薬として期待されているレムデシビル。食品医薬品局(FDA)の緊急認可を受けたあと、開発元企業ギリアド・サイエンシズ社はレムデシビル150万回分(14万人分)を米国政府に無償提供すると発表しています。

ヘルスケアセクターで時価総額上位20位内に入るギリアド社ですが、この銘柄は買いかどうかは判断が難しいところです。超割安株、高配当&配当成長株、アフターコロナの世界で勝ち組がほぼ確実な企業など買いたい銘柄が他にゴロゴロありますので。しかし個人的にはギリアド社の株を購入することでギリアド社を応援してコロナの早期終結に微力ながら貢献したいとも思っています。
というわけで、いつになるかは未定ですが年内にはギリアド社の株式を少しだけですが購入することになりそうです。

ギリアド社について
・過去5年間の売り上げは減少傾向
・先週に複数のアナリストからレムデシビルの売り上げに対する懐疑的な見方があり格下げがあった
・昨日、年末までのレムデシビルの売り上げが2000億円を超えるとの分析があった
・配当利回りは3.4%(まあまあ)、純利益率は28%(高収益)
・同業他社と比較して株価は割高
・将来のキャッシュフロー予測から判断した妥当株価と現在株価の比較では30%ほど割安との分析もある
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 02:36| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保有海外株式1:インサイダーの買い

2020 0506.png

以下記事で紹介した銘柄ですが、過去1年間のインサイダー取引(取締役、役員による自社株取引)はこのようになっています。

2020年4月30日 保有海外株式:予定通りの配当
http://teamiwana.seesaa.net/article/474838810.html

大きな買い越しとなっているのが一目でわかります。直近3ヶ月では「217,132 shares bought by 6 individuals. Valued at approx.US$1.0m」と総額1億円を超える大きな買いがありました。平均購入株価は$4.60 となっています。
一方で売りは6−9ヶ月前の「15,308 shares sold by 1 individual. Valued at approx. US$155.2k」のみで平均売却株価は $10.13 です。

業界の先行きはもちろん、会社のビジネス状況を一番理解しているのはその会社のインサイダーである取締役や役員です。そのインサイダーが6人も同時期に自社株を”市場で購入”しているというのはかなりの安心材料となります。なぜなら、株価が上昇すると判断しているからこその買いですから。株価など関係なく定期購入するインサイダーもいたりしますが、少なくとも過去1年間の取引履歴からは定期購入があるようには見えません。

私の購入株価は$4以下となっていて直近3ヶ月の大規模なインサイダー取引よりも安く購入できていますので、今後想定される金融危機時の経営不安と減配リスクは残りますが、このまま保有していきたいと思います。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:45| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月03日

ロシア関連銘柄について

ロシアといえば、モスクワ、クレムリン、ツンドラ、マトリョーシカ、ウォッカ、ピロシキ、プーチンですよね。あと、コマネチとか^_^

投資家目線だと、天然資源国ということで石油やガス、レアメタルでしょうか。

この1ヵ月でロシア国内のコロナ感染者数が急増しているとの報道がありました。経済活動の停滞に株安と原油安のダブルパンチを食らってロシア経済の落ち込みは世界平均よりも激しくなりそうです。

ということは、これからやってくると思われる最悪期にロシア株を仕込むことができれば回復後の投資リターンはそれだけ大きくなる可能性が高いと言えますね。

厳選済のターゲット銘柄にロシア株もあるのですが、今から20〜30%ほど下げてから購入スタートしたいと考えています。

以下はロシアの天然ガス施設の建設現場でのコロナ集団感染ニュースです。アビガンやレムデシビルの投与はできる環境なのでしょうか?早期回復をお祈りいたします。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e08264434320d582f93041613f1b5542c94860ee

北極圏の建設現場がホットスポットに、作業員1千人超がコロナ陽性 ロシア


【AFP=時事】ロシアの北極圏にある建設現場が、新型コロナウイルスホットスポット(一大感染地)となり、作業員の一部をクルーズ船に移す措置を取ることが分かった。地元知事が1日、明らかにした。現場では、清掃作業員だった女性1人が死亡している。 同国北西部ムルマンスク(Murmansk)州の村ベロカメンカ(Belokamenka)付近にある建設現場では、1万人を超える作業員らが液化天然ガス(LNG)施設の建設に携わっている。 ムルマンスク州のアンドレイ・チービス(Andrei Chibis)知事は1日、現場の作業員約1080人が新型コロナウイルス検査で陽性だったと発表。この数は、同地域で確認された感染者数の合計のうち80%超を占める。
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posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:35| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

海外株式の1つを売却 25%利益確定

保有中の海外株式8銘柄のうち3月中旬に購入した石油ガス関連の1つを昨日売却しました。ちょうど25%の利益確定です。
無借金経営ですのでこのまま保有でもよかったのですが、年配当利回りが約3%と低かったため、今後の下落相場への備えも兼ねて現金化することにしました。

一時的に保有株数が減りましたが誤差の範囲で投資計画には何も影響ありません。これで総合利回りは11%強から少しアップしました。

この銘柄の買い直しはせず、厳選済ターゲット銘柄群のうち不況に強い産業分野で年配当8〜10%以上の銘柄がいくつかあるので、これらを順次購入していきたいと思います。

ただし今すぐの購入ではなく早くても今月中旬以降になるかと思います。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 21:09| Comment(0) | 金融・経済・社会・資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする