2009年10月26日

米不動産金融キャップマーク破産、負債210億ドル

米不動産金融が破産法申請 キャップマーク、負債210億ドル
米商業用不動産向け金融大手、キャップマーク・フィナンシャル・グループは25日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をデラウェア州にある米連邦破産裁判所に申請したと発表した。AP通信によると、負債額は210億ドル(約1兆9000億円)。米国の商業用不動産市況の回復の遅れが浮き彫りになった。
キャップマークは非上場企業で、オフィスビルやショッピングセンター、ホテルなどの商業用不動産会社向けのローンが主力。しかし、不動産の値下がりや貸し倒れの増加などで業績が急激に悪化していた。同社は破産法下の法的整理で財務リストラを進めながら、事業を継続する方針だ。
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米不動産バブル崩壊は現在進行形であり底はまだまだ先でしょう。
シリーズ「忍び寄る米不動産バブルの崩壊」の初回記事は2006年11月でした。
あれから3年が経ったのですね、しみじみ・・・。

関連記事:2009年04月17日 米REITのGGP破綻、負債総額2兆7000億円
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2009年10月25日

住宅ローン「返済困難」続出

住宅ローン、「返済困難」続出 大手銀が対応強化
勤め先の業績悪化で収入が減り、住宅ローンの返済が困難になる人が目立ち始めた。返済期間を延長して月々の負担を軽くするなど金融機関に契約条件の見直しを相談する人が増えている。民間金融機関の住宅ローン残高は100兆円以上で延滞が増えれば銀行の業績への影響は必至。各行は相談態勢を強化するなど対応に乗り出した。

国民生活センターによると、「勤務先に解雇され、住宅ローンを返せなくなった」といった住宅ローン関連の相談は4月以降、1625件。前年同期(1112件)より約5割増えた。
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住宅ローンの支払いに窮する人が目立ってきているようです。
数年前から想定していたことですが。。。

個人的には賃貸がベストという考え方に変わりはありません。
その理由は、以下記事をご覧いただけたらと思います。

2009年07月01日 路線価マイナス5.5% 金融危機が影響
2009年02月13日 ニチモ破産、負債総額747億円
2008年03月24日 マンション暴落元年?
2007年05月22日 超高層マンションの罠
2006年09月13日 首都圏マンション発売が大幅減
2006年05月09日 膨れ上がる不動産REIT
2005年09月29日 世界競争力、12位に転落
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米銀破綻、09年100社超

米銀破綻、09年100社超 17年ぶり水準、地域金融なお苦境
米連邦預金保険公社(FDIC)は23日、パートナーズ・バンク(フロリダ州)など7つの地域金融機関が破綻したと発表した。今年に入ってからの地域金融機関の破綻件数は106社となり、1992年(179社)以来、17年ぶりの高水準になっている。

23日には、パートナーズ・バンクなどフロリダ州の3社に加え、ウィスコンシン州、ミネソタ州などでも地域金融機関が破綻した。破綻金融機関の預金はいずれも地域の別の金融機関が引き継ぐ見通しだ。

ベアーFDIC総裁は同日、「保険対象の預金は安全だ。(破綻処理の財源として)FDICは金融機関から保険料を集めているうえ、米財務省からの借り入れも可能だ」との声明を出した。
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取り急ぎ上記ニュースをアップします。
FDICはしきりに安全宣言をしていますが・・・。
AIGもGMも破綻直前まで「安全宣言」していたのは記憶に新しいところですね。

関連記事はこちら。(「地銀」で検索した結果です)
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2009年10月21日

忍び寄る米不動産バブルの崩壊(77)

9月の米住宅着工、0.5%増加
米商務省が20日発表した9月の米住宅着工件数は、季節調整済みの年率換算で59万戸となり、前月の改定値に比べて0.5%増加した。2カ月ぶりに前月比プラスとなったが、市場予測の平均(61万件)を下回った。今春の水準に比べると回復してきたが、前年同月比では28.2%減で、依然として力強さに欠ける。
8月の住宅着工は大幅に下方修正され、前月に比べて1.0%減少となった。当初の発表は1.5%増加だった。このため、9月は前月比ではプラスとなったが、8月が下方修正されており、件数自体は予測ほど増えなかった。
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米政府による住宅ローン減税が来月11月に期限切れとなります。
最大8000ドルの減税です、当然駆け込み需要があるのでしょう。

住宅関連業界が米政府(議会)に対して減税延長のロビー活動を展開していますが政府側は難色を示しているようです。

米住宅関連業界は依然として非常に厳しい状況です。
業界内の失業率は高く、銀行の貸し出し基準も厳格化されたまま。
もし減税延長が議会を通らなければ、その反動で着工件数の大幅な落ち込みは避けられず、更なる人員削減そして企業破綻も起きるでしょう。

<米住宅着工件数(前年同月比)>
2009年 9月 マイナス28.2% ←今回発表
2009年 8月 マイナス29.6%
2009年 7月 マイナス37.7%
2009年 6月 マイナス46.0%
2009年 5月 マイナス45.2%
2009年 4月 マイナス54.2%
2009年 3月 マイナス48.4%
2009年 2月 マイナス47.3%
2009年 1月 マイナス56.2%
2008年12月 マイナス45.0%
2008年11月 マイナス47.0%
2008年10月 マイナス38.0%
2008年 9月 マイナス31.1%
2008年 8月 マイナス33.1%
2008年 7月 マイナス29.6%
2008年 6月 マイナス26.9%
2008年 5月 マイナス32.1%
2008年 4月 マイナス30.6%
2008年 3月 マイナス36.5%
2008年 2月 マイナス28.5%
2008年 1月 マイナス36.5%
2007年12月 マイナス14.2%
2007年11月 マイナス24.2%
2007年10月 マイナス16.4%
2007年 9月 マイナス30.8%
2007年 8月 マイナス19.1%
2007年 7月 マイナス23.9%
2007年 6月 マイナス19.4%
2007年 5月 マイナス24.2%
2007年 4月 マイナス16.1%
2007年 3月 マイナス23%
2007年 2月 マイナス28.5%
2007年 1月 マイナス37.8%
2006年12月 マイナス18.0%
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NY連銀「リバースレポ」研究 出口戦略に備え

NY連銀、資金吸収策の「リバースレポ」研究 出口戦略に備え
米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は19日、金融市場から資金を吸収する手法である「リバースレポ」について、主要市場参加者との間で研究を進めていることを明らかにした。金融政策を平時に戻す「出口戦略」に備えたものとみられる。ただ、声明では「金融引き締めの時期を推測させるものではない」と強調し、市場で思惑が広がることをけん制した。

 ニューヨーク連銀は米金融市場で、FRBの方針に基づいて金融調節を担っている。金融危機以降は大量の資金を供給してきたが、将来的に利上げを実施する際には、余剰になった資金を回収する必要がある。

 「リバースレポ」は、ニューヨーク連銀が国債などを一定期間後に買い戻す条件付きで市場参加者に売り、その代わりに資金を受け取る。これまでもこの仕組みは存在したが、今後は大規模な資金吸収が必要になる可能性があり、システムなどを整える狙いがあるようだ。
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上記記事から読み取れることは、今年3月以降に発生している世界金融バブルが近い将来に弾けるであろうということです。ヘッジファンドは今頃、自ら買い上げた株式等の売却時期を模索している状況ではないでしょうか。

関連記事:世界の株式時価総額「危機前」に迫る
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

世界の株式時価総額「危機前」に迫る

世界の株式時価総額「危機前」に迫る 45兆ドル、2月比1.5倍
世界の株式相場が上昇基調を強めている。主要52市場の株式時価総額の合計は約45兆ドル(約4090兆円)と直近の底だった2月末から5割以上増加。昨年9月のリーマン・ショック前の水準に近づいた。世界景気の底入れ期待に加え、各国の中央銀行による潤沢な資金供給で、投資マネーが株式に回帰しているためだ。原油や金など商品相場の上昇も弾みをつけた。一方、日本株は約3割の増加にとどまった。
今月に入り各国市場の騰勢は鮮明だ。14日に米ダウ工業株30種平均が約1年ぶりに1万ドル台を回復。ブラジル、インド、英国など主要指数が年初来高値を更新する市場が相次いだ。
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世界の株式市場がリーマンショック前の水準に戻りつつあります。
しかしながら、景気回復が伴っての上昇ではありません。
世界の大手金融機関も未だ巨額損失を隠し持っています。

世界の株式市場が回復してきたのは、日米欧の中央銀行による資金供給(ゼロ金利)と中国政府マネー(自国内の公共事業)によって世界中にマネーが溢れ、その余剰マネーが投機筋を経由してBRICsなどの株式市場、原油、ゴールドに流れ込んだためと見るべきです。

リーマンショック後、現金比率を高めてきたファンド(主にヘッジファンド)が、過去の損失の穴埋めのために株式や原油を買い上げているのでしょう。ファンドによる実態の伴わない買い上げは、近い将来利益確定のために売り抜ける必要があるのです。


PS.ずっとキノコばっかりでブログほったらかしでした。
 テニスもろくにしていない状態で(汗)
 1ヶ月間でたったの30分しかやっていない。。。
 今週はテニス週間にするぞ〜。
 とりあえず今日は地元高校テニス部に行ってきます。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

基準地価、全国全用途で4.4%下落

基準地価、全国全用途で4.4%下落 3大都市圏も反転
国土交通省が17日発表した2009年の基準地価(7月1日時点)は、全国の全用途平均で前年比4.4%下落した。下落率は08年(1.2%)から拡大した。昨年まで上昇してきた東京、大阪、名古屋の三大都市圏はいずれも05年以来4年ぶりに下落に転じた。商業地の不振が目立つ。景気低迷で企業のオフィス需要が縮小したほか、「リーマン・ショック」で冷え込んだ投資マネーも戻っていない。
全国の基準地価の下落は1992年から18年連続。今回は調査開始以来初めて、すべての都道府県で下落率が拡大、もしくは上昇から下落に転じた。全国2万3000の調査地点のうち上昇は3地点にとどまり、地価下落が全国に広がったことがうかがえる。
特に商業地と大都市圏の不振が目立った。商業地の下落率は5.9%と住宅地(4.0%)を上回った。オフィスビルの空室が増えて賃料が下がり、福岡県では商業地2カ所で下落率が30%を超えた。昨年までの上昇の反動もあり、三大都市圏は全用途の平均で6.1%下落し、地方圏(3.8%)よりも下げがきつかった。

関連記事:
2009年07月01日 路線価マイナス5.5% 金融危機が影響
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 13:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイフル、事実上の破綻

アイフル、返済猶予要請を発表 大手消費者金融、初の私的整理
東証1部上場の消費者金融大手、アイフルは18日、経営再建に向けて住友信託銀行やあおぞら銀行など銀行団に対し、債務の返済猶予などを求めると正式発表した。連休明けにも要請する。債務総額は3000億円前後。私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争解決)を活用し、店舗や人員削減を柱とした事業縮小など再建計画を作る。大手消費者金融の私的整理は初めて。
アイフルの金融支援は(1)銀行団に一定期間、債務残高を維持してもらう(2)さらに債務の返済期限の延長を求める――の2点。返済猶予の時期は今後、銀行団と調整するが、2011年3月期までとする方向。債務免除や貸出債権の一部を株式に振り替える「債務の株式化(デット・エクイティ・スワップ)」には踏み込まない。
住友信託は同日、「必要な協力について前向きに検討する」とのコメントを発表した。
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過去記事と併せて読むと、アイフル破綻も当然のことと思えますね。

2008年04月05日 金融デリバティブの発達が根源に、IMF報告
2006年10月23日 これが貸金業者の実態
2005年04月17日 アイフルで契約トラブル続出
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忍び寄る米不動産バブルの崩壊(76)

米住宅着工、1.5%増 8月、9カ月ぶり高水準
米商務省が17日発表した8月の住宅着工件数は、季節調整済みの年率換算で59万8000戸となり、前月の改定値に比べて 1.5%増加した。前月比でのプラスは2カ月ぶりで、市場予測の平均(59万8000戸)と同じだった。昨年11月(65万5000戸)以来、9カ月ぶりの高水準。ただ主力の「一戸建て」は前月比3.0%減の47万9000戸。住宅着工が本格的に回復するには、まだ時間がかかりそうだ。
7月の着工件数は当初発表の58万1000戸から58万9000戸に上方修正され、前月の変化率は1.0%減から0.2%減になった。住宅着工は7月にやや足踏みしたが、過去最低だった4月(47万9000戸)を底に緩やかな回復基調にある。ただ、8月の着工件数全体は前年同月比で29.6%減となっており、過去に比べると依然として低い水準にある。
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米住宅着工件数について更新します。

<米住宅着工件数(前年同月比)>
2009年 8月 マイナス29.6% ←今回発表
2009年 7月 マイナス37.7%
2009年 6月 マイナス46.0%
2009年 5月 マイナス45.2%
2009年 4月 マイナス54.2%
2009年 3月 マイナス48.4%
2009年 2月 マイナス47.3%
2009年 1月 マイナス56.2%
2008年12月 マイナス45.0%
2008年11月 マイナス47.0%
2008年10月 マイナス38.0%
2008年 9月 マイナス31.1%
2008年 8月 マイナス33.1%
2008年 7月 マイナス29.6%
2008年 6月 マイナス26.9%
2008年 5月 マイナス32.1%
2008年 4月 マイナス30.6%
2008年 3月 マイナス36.5%
2008年 2月 マイナス28.5%
2008年 1月 マイナス36.5%
2007年12月 マイナス14.2%
2007年11月 マイナス24.2%
2007年10月 マイナス16.4%
2007年 9月 マイナス30.8%
2007年 8月 マイナス19.1%
2007年 7月 マイナス23.9%
2007年 6月 マイナス19.4%
2007年 5月 マイナス24.2%
2007年 4月 マイナス16.1%
2007年 3月 マイナス23%
2007年 2月 マイナス28.5%
2007年 1月 マイナス37.8%
2006年12月 マイナス18.0%
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「家電アウトレット」の拡大

家電の処分市が拡大しているとのことです。
過剰供給の結果として当然の流れですね。

これは過去記事で何度も指摘してきました。

2009年01月03日 世界半導体のマイナス成長
2008年03月15日 正念場を迎えた国内電機メーカー(ついでに自分の10年間を振り返ってみる)
2007年04月24日 デフレと資源インフレの矛盾(2)
2007年06月14日 半導体サイクルの下降

大手電気メーカーのなかには単独で生き残れない状況に陥っているところも出てきています。ルネサスとNECエレクトロニクスは、来年4月の経営統合を正式発表しています。

「家電アウトレット」拡大 大手量販店、2〜5割安で販売
大手家電量販店がアウトレット店を拡大する。店内展示に使ったり、在庫過剰になったりした家電製品を専門に取り扱い、通常より2〜5割安い価格で販売する。家電量販業界は店舗網の飽和や景気低迷で売り上げの減少に直面しているが、アウトレットは消費者の節約志向をとらえて好調。各社は既存の量販店を転換するなどして生き残りを図る。

半導体統合会社、社長はルネサス赤尾氏 NECエレ山口氏は会長
来年4月の経営統合で合意している半導体国内2位のルネサステクノロジと同3位のNECエレクトロニクスは15日、合併で誕生する新会社の社長兼最高経営責任者(CEO)にルネサスの赤尾泰社長(55)が就任する人事を決めた。NECエレクトロニクスの山口純史社長(58)は新会社の会長となる。
両社は16日、東証1部に上場しているNECエレクトロニクスを存続会社として合併する正式契約を交わし、発表する。社名は「ルネサスエレクトロニクス」で、NECが筆頭株主となる。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

「地銀破綻、急ピッチで続く」 FDIC総裁

FDIC(米連邦預金保険公社)のベアー総裁は、「今年後半から来年にかけて地銀の破綻が急ピッチで進むだろう」と発言しています。先月22日にも指摘していますが、FDICの準備金が枯渇するのは時間の問題でしょう。

尚、米地銀の破綻(今年)は本日16日時点で92行にも及んでいます。

「地銀破綻、急ピッチで続く」 FDIC総裁
米連邦預金保険公社(FDIC)のベアー総裁は15日、米CNBCテレビのインタビューに対し「今年後半から来年にかけて、地方銀行の経営破綻は急ピッチで続くだろう」と語った。破綻処理の増加に備えたFDICの準備金増額に向け、米財務省などに資金借り入れを要請する可能性については「今のところはわからない」と述べるにとどめた。
破綻処理の増加で準備金が不足する懸念について、同総裁は「4〜6月期末時点で、FDICはかなりの流動性を維持している。7〜9月期末までに今後どのような措置を取るかを検討する」と説明した。

Failed Bank List(本日16日更新)

9月11日 Venture Bank Lacey WA
9月11日 Brickwell Community Bank Woodbury MN
9月11日 Corus Bank, N.A. Chicago IL
9月4日  First State Bank Flagstaff AZ
9月4日  Platinum Community Bank Rolling Meadows  IL
9月4日  Vantus Bank Sioux City IA
9月4日  InBank Oak Forest IL
9月4日  First Bank of Kansas City Kansas City MO
8月28日 Affinity Bank Ventura CA
8月28日 Mainstreet Bank  Forest Lake MN
8月28日 Bradford Bank Baltimore MD
8月21日 Guaranty Bank Austin TX
8月21日 CapitalSouth Bank Birmingham AL
8月21日 First Coweta Bank Newnan GA
8月21日 ebank Atlanta GA
8月14日 Community Bank of Nevada Las Vegas NV
8月14日 Community Bank of Arizona Phoenix AZ
8月14日 Union Bank, National Association Gilbert AZ
8月14日 Colonial Bank Montgomery AL
8月14日 Dwelling House Savings and Loan Association Pittsburgh PA
8月7日  Community First Bank Prineville OR
8月7日  Community National Bank of Sarasota County Venice FL
8月7日  First State Bank Sarasota FL
7月31日 Mutual Bank Harvey IL
7月31日 First BankAmericano Elizabeth NJ
7月31日 Peoples Community Bank West Chester OH
7月31日 Integrity Bank Jupiter FL
7月31日 First State Bank of Altus Altus OK
7月24日 Security Bank of Jones County Gray GA
7月24日 Security Bank of Houston County Perry GA
7月24日 Security Bank of Bibb County Macon GA
7月24日 Security Bank of North Metro  Woodstock GA
7月24日 Security Bank of North Fulton  Alpharetta GA
7月24日 Security Bank of Gwinnett County  Suwanee GA
7月24日 Waterford Village Bank Williamsville NY
7月17日 Temecula Valley Bank Temecula CA
7月17日 Vineyard Bank Rancho Cucamonga CA
7月17日 BankFirst Sioux Falls SD
7月17日 First Piedmont Bank Winder GA
7月10日 Bank of Wyoming Thermopolis WY
7月2日  Founders Bank Worth IL
7月2日  Millennium State Bank of Texas Dallas TX
7月2日  First National Bank of Danville  Danville  IL
7月2日  Elizabeth State Bank Elizabeth  IL
7月2日  Rock River Bank  Oregon  IL
7月2日  First State Bank of Winchester  Winchester  IL
7月2日  John Warner Bank  Clinton  IL
6月26日 Mirae Bank Los Angeles CA
6月26日 MetroPacific Bank Irvine CA
6月26日 Horizon Bank Pine City MN
6月26日 Neighborhood Community Bank Newnan GA
6月26日 Community Bank of West Georgia  Villa Rica  GA
6月19日 First National Bank of Anthony, Anthony, KS
6月19日 Cooperative Bank, Wilmington, NC
6月19日 Southern Community Bank, Fayetteville, GA
6月5日  Bank of Lincolnwood, Lincolnwood, IL
5月22日 Citizens National Bank, Macomb, IL
5月22日 Strategic Capital Bank, Champaign, IL
5月21日 BankUnited, FSB, Coral Gables, FL
5月12日 Westsound Bank, Bremerton, WA
5月1日  America West Bank, Layton, UT
5月1日  Citizens Community Bank, Ridgewood, NJ
5月1日  Silverton Bank, N.A., Atlanta, GA
4月24日 First Bank of Idaho, Ketchum, ID
4月24日 First Bank of Beverly Hills, Calabasas, CA
4月24日 Michigan Heritage Bank, Farmington Hills, MI
4月24日 American Southern Bank, Kennesaw, GA
4月17日 Great Basin Bank of Nevada, Elko, NV
4月17日 American Sterling Bank, Sugar Creek, MO
4月10日 New Frontier Bank, Greeley, CO
4月10日 Cape Fear Bank, Wilmington, NC
3月27日 Omni National Bank, Atlanta, GA
3月20日 TeamBank, National Association, Paola, KS
3月20日 Colorado National Bank, Colorado Springs, CO
3月20日 FirstCity Bank, Stockbridge, GA
3月6日  Freedom Bank of Georgia, Commerce, GA
2月27日 Security Savings Bank, Henderson, NV
2月27日 Heritage Community Bank, Glenwood, IL
2月20日 Silver Falls Bank, Silverton, OR
2月13日 Pinnacle Bank, Beaverton, OR
2月13日 Corn Belt Bank and Trust Company Pittsfield, IL
2月13日 Riverside Bank of the Gulf Coast, Cape Coral, FL
2月13日 Sherman County Bank, Loup City, NE
2月6日  FirstBank Financial Services, McDonough, GA
2月6日  County Bank, Merced, CA
2月6日  Alliance Bank, Culver City, CA
1月30日 MagnetBank of Salt Lake City, UT
1月30日 Ocala National Bank of Ocala, Fla.
1月30日 Suburban Federal Savings Bank in Crofton, Md.
1月23日 First Centennial Bank in Redlands, Calif.
1月16日 National Bank of Commerce in Berkeley, Ill. 
1月16日 Bank of Clark County in Vancouver, Wash.
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2009年09月10日

再び金融バブル(過剰流動性相場)

米不動産バブルの崩壊と共に金融デリバティブが崩壊し、リーマンショックも起こり世界金融システムはまさに崩壊の淵に立たされていたのですが、日米欧の中央銀行がほぼ無制限のマネーを金融市場に供給した結果(異例の金融緩和政策)、世界の金融機関の連鎖破綻はなんとか回避されました。

そして今、日米欧による無制限マネーが再度の金融バブルを作り出しています。マネーが向かった先は、株式、国債、そしてゴールドと原油です。

ゴールド:1オンス1000ドル突破
原油:  1バレル70ドル以上の水準

世界経済はいまだ回復の兆しが見えません。世界(特に日米欧)の雇用情勢は月を追うごとに悪化、デフレ(消費者物価と賃金の下落)も止まりません。

※今年6月時点の失業者数は日本が350万人、米国が1470万人、ユーロ圏が1490万人。米証券大手ベアー・スターンズの経営危機が表面化した昨年3月時点では合計2100万人で、今年6月までに6割近く増。

※中国の09年上期失業率4.3% 大卒3割就職できず。

実需が伴わないゴールドと原油の価格上昇。
結果は火を見るより明らかです。

投機マネー、ドル離れ加速 金・原油や資源国通貨へ
日米欧の異例の金融緩和政策が続くなか、マネーが商品市場や資源国通貨などに向かっている。ユーロやオーストラリアドル、南アフリカランドなどの足元の対ドル相場は昨年9月のリーマン・ショック前の水準を回復。原油や金などの商品相場も高騰している。世界経済は底入れしたとされるが、金融緩和の「出口」はなお先との見方が多く、当面は過剰流動性相場が続きそうだ。
トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁は7日、「(世界経済は)最悪期を脱した」と言明。景気はようやく底入れしたとの見方が世界の市場関係者の間では定着しつつある。ただ、それが本格回復につながるとの見方は少ないのが現実だ。

関連記事:
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「デリバティブ」関連記事
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2009年08月26日

7月の輸出36.5%減、10カ月連続減少

7月の輸出36.5%減、10カ月連続減少 貿易黒字は4.6倍
財務省が26日発表した7月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は前年同月の4.6倍の3802億円の黒字になった。黒字幅の拡大は2カ月連続。輸出額が4兆8447億円と前年同月比36.5%減ったものの、原油価格の下落で輸入額が4兆4644億円と 40.8%減ったためだ。
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まずは1年前との比較です。

        08年7月  →  09年7月 
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輸出額: 7兆6321億円 → 4兆8447億円 
輸入額: 7兆5410億円 → 4兆4644億円
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貿易黒字:   911億円 →   3802億円

記事にあるように、2ヶ月連続での黒字幅拡大は、昨年夏までバブルっていた食糧&原料価格が世界金融危機で暴落して輸入額が40%も減ったことが背景にあります。

また、貿易黒字の前年同月比4.6倍は凄いように感じますが、これは数字のマジックです。

2年前の07年7月は、6798億円の貿易黒字。
1年前の08年7月は、かろうじて911億円の貿易黒字。
貿易赤字に転落(08年10月)する直前の、わずか911億円の貿易黒字を分母にしたので4.6倍。

一昨年同月比では、貿易黒字44%減です。

関連記事:輸出で稼げなくなる日本(4)
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忍び寄る米不動産バブルの崩壊(75)

6月の米住宅価格指数、前月比で2カ月連続上昇
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が25日発表した6月の「S&Pケース・シラー住宅価格指数」は主要10都市平均で前月を1.4%上回った。前月比で上昇するのは2カ月連続。前年同月に比べると15.1%下がり引き続き大幅な値下がりとなったものの、下落幅は縮小傾向を示した。住宅価格の急落局面が終息したことを裏付けた。

 一方、四半期でみると4〜6月期は前期比2.9%上昇、前年同期比14.9%下落となり、単月の数字と同様に市況の底打ちが近いことを示した。前期比でみるとボストンやサンフランシスコが3%前後の高い上昇率を記録。住宅バブルの崩壊の影響が大きかった東海岸や西海岸で持ち直しの兆しがみられた。

 米国の住宅市場では7月の中古住宅販売件数が予想を上回る伸びを示すなど販売の回復を印象づける結果が相次ぎ、株式市場などが好感する好循環を生んでいる。一方でローンの返済に行き詰まった物件の差し押さえの増加による在庫の高止まりなどの懸念材料も根強くある。
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原文はこちら(PDF)
HOME PRICES ON AN UPSWING IN THE SECOND QUARTER OF 2009 ACCORDING TO THE S&P/CASE-SHILLER HOME PRICE INDICES

以下2都市は依然として30%を超える大幅な下落のままです。
ラスベガス    32.4%下落
フェニックス   31.6%下落

主要20都市平均では前年同月比14.9%の下落となっています。

ケースシラー指数 前年同月比(10都市)
2009年 6月   15.1%下落
2009年 5月   16.8%下落
2009年 3月   18.6%下落
2009年 2月   18.8%下落
2009年 1月   19.4%下落
2008年12月   19.2%下落
2008年11月   19.1%下落
2008年10月   19.1%下落
2008年 9月   17.4%下落
2008年 8月   17.7%下落 
2008年 7月   17.5%下落
2008年 6月   17.0%下落
2008年 5月   16.9%下落
2008年 4月   15.3%下落
2008年 3月   14.4%下落
2008年 2月   13.6%下落
2008年 1月   11.4%下落
2007年11月    8.4%下落
2007年10月    6.7%下落

以下ニュースも添付しておきます。
プライムローンの復帰率がわずか6%台ですか・・・。

米住宅ローン、延滞後の返済再開急減 価格下落が影響
 米住宅ローンを借りた人の中で、いったん返済を延滞した後に支払いを再開する人が住宅バブル崩壊前と比べて急減したことが分かった。調査した格付け会社フィッチは「住宅価格が下落してローンの残債を下回ったため、住宅を放棄する人が増えた」と分析している。

 比較的優良な借り手を対象とした「プライムローン」では、延滞後に支払いを再開した人の割合を示す「復帰率」が2000〜06年は45%だったが、06 年以降は6.6%に低下した。信用力の低い「サブプライム」は19.4%から5.3%。中間の「オルトA」では30.2%から4.3%となった。
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2009年08月22日

忍び寄る米不動産バブルの崩壊(74)

(8/18)7月の米住宅着工、1.0%減 3カ月ぶりマイナス
米商務省が18日発表した7月の住宅着工件数は、季節調整済みの年率換算で58万1000戸と、前月の改定値に比べ1.0%減少した。前月比でのマイナスは3カ月ぶり。ただ、主力の「一戸建て」は1.7%増の49万戸と5カ月連続でプラスを維持した。
着工件数全体は前年同月比では37.7%減。市場予測平均の59万8000戸を下回った。6月は当初発表の58万2000戸から58万 7000戸に上方修正。住宅着工は過去最低だった4月(47万9000戸)を底に昨年11月以来の水準まで持ち直した後、7月は増加が足踏みした形だ。
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米住宅着工件数について更新します。
この指標を見る限り米住宅市況が底打ちしたとは言えないでしょう。

<米住宅着工件数(前年同月比)>
2009年 7月 マイナス37.7% ←今回発表
2009年 6月 マイナス46.0%
2009年 5月 マイナス45.2%
2009年 4月 マイナス54.2%
2009年 3月 マイナス48.4%
2009年 2月 マイナス47.3%
2009年 1月 マイナス56.2%
2008年12月 マイナス45.0%
2008年11月 マイナス47.0%
2008年10月 マイナス38.0%
2008年 9月 マイナス31.1%
2008年 8月 マイナス33.1%
2008年 7月 マイナス29.6%
2008年 6月 マイナス26.9%
2008年 5月 マイナス32.1%
2008年 4月 マイナス30.6%
2008年 3月 マイナス36.5%
2008年 2月 マイナス28.5%
2008年 1月 マイナス36.5%
2007年12月 マイナス14.2%
2007年11月 マイナス24.2%
2007年10月 マイナス16.4%
2007年 9月 マイナス30.8%
2007年 8月 マイナス19.1%
2007年 7月 マイナス23.9%
2007年 6月 マイナス19.4%
2007年 5月 マイナス24.2%
2007年 4月 マイナス16.1%
2007年 3月 マイナス23%
2007年 2月 マイナス28.5%
2007年 1月 マイナス37.8%
2006年12月 マイナス18.0%
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(8/14)米地銀大手コロニアル破綻 総資産2.4兆円、09年最大

米地銀大手コロニアルが破綻 総資産2.4兆円、09年最大
米連邦預金保険公社(FDIC)は14日、地方銀行のコロニアル・バンク(アラバマ州)が州当局から業務停止命令を受け、経営破綻したと発表した。今年6月末時点での総資産は約250億ドル(約2兆3800億円)で、米メディアによると、今年最大の米銀破綻になる。住宅ローンの焦げ付きなど不良資産の増加が、地銀を中心に米金融機関の重荷になっていることが改めて浮き彫りになった。
コロニアル・バンクはアラバマなど5州に346支店を持つ。預金などは大手銀行のBB&Tが承継する。米銀の破綻は今年77行で、昨年1年間の25行を大きく上回っている。
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2.4兆円規模の破綻の影響は大きいでしょう。
FDICは果たして全ての銀行をカバーできるのでしょうか?

尚、本日21日時点で米銀の破綻は81行にも及んでいます。
以下のとおりFailed Bank Listを更新しました。

8月21日 Guaranty Bank Austin TX
8月21日 CapitalSouth Bank Birmingham AL
8月21日 First Coweta Bank Newnan GA
8月21日 ebank Atlanta GA
8月14日 Community Bank of Nevada Las Vegas NV
8月14日 Community Bank of Arizona Phoenix AZ
8月14日 Union Bank, National Association Gilbert AZ
8月14日 Colonial Bank Montgomery AL
8月14日 Dwelling House Savings and Loan Association Pittsburgh PA
8月7日  Community First Bank Prineville OR
8月7日  Community National Bank of Sarasota County Venice FL
8月7日  First State Bank Sarasota FL
7月31日 Mutual Bank Harvey IL
7月31日 First BankAmericano Elizabeth NJ
7月31日 Peoples Community Bank West Chester OH
7月31日 Integrity Bank Jupiter FL
7月31日 First State Bank of Altus Altus OK
7月24日 Security Bank of Jones County Gray GA
7月24日 Security Bank of Houston County Perry GA
7月24日 Security Bank of Bibb County Macon GA
7月24日 Security Bank of North Metro  Woodstock GA
7月24日 Security Bank of North Fulton  Alpharetta GA
7月24日 Security Bank of Gwinnett County  Suwanee GA
7月24日 Waterford Village Bank Williamsville NY
7月17日 Temecula Valley Bank Temecula CA
7月17日 Vineyard Bank Rancho Cucamonga CA
7月17日 BankFirst Sioux Falls SD
7月17日 First Piedmont Bank Winder GA
7月10日 Bank of Wyoming Thermopolis WY
7月2日  Founders Bank Worth IL
7月2日  Millennium State Bank of Texas Dallas TX
7月2日  First National Bank of Danville  Danville  IL
7月2日  Elizabeth State Bank Elizabeth  IL
7月2日  Rock River Bank  Oregon  IL
7月2日  First State Bank of Winchester  Winchester  IL
7月2日  John Warner Bank  Clinton  IL
6月26日 Mirae Bank Los Angeles CA
6月26日 MetroPacific Bank Irvine CA
6月26日 Horizon Bank Pine City MN
6月26日 Neighborhood Community Bank Newnan GA
6月26日 Community Bank of West Georgia  Villa Rica  GA
6月19日 First National Bank of Anthony, Anthony, KS
6月19日 Cooperative Bank, Wilmington, NC
6月19日 Southern Community Bank, Fayetteville, GA
6月5日  Bank of Lincolnwood, Lincolnwood, IL
5月22日 Citizens National Bank, Macomb, IL
5月22日 Strategic Capital Bank, Champaign, IL
5月21日 BankUnited, FSB, Coral Gables, FL
5月12日 Westsound Bank, Bremerton, WA
5月1日  America West Bank, Layton, UT
5月1日  Citizens Community Bank, Ridgewood, NJ
5月1日  Silverton Bank, N.A., Atlanta, GA
4月24日 First Bank of Idaho, Ketchum, ID
4月24日 First Bank of Beverly Hills, Calabasas, CA
4月24日 Michigan Heritage Bank, Farmington Hills, MI
4月24日 American Southern Bank, Kennesaw, GA
4月17日 Great Basin Bank of Nevada, Elko, NV
4月17日 American Sterling Bank, Sugar Creek, MO
4月10日 New Frontier Bank, Greeley, CO
4月10日 Cape Fear Bank, Wilmington, NC
3月27日 Omni National Bank, Atlanta, GA
3月20日 TeamBank, National Association, Paola, KS
3月20日 Colorado National Bank, Colorado Springs, CO
3月20日 FirstCity Bank, Stockbridge, GA
3月6日  Freedom Bank of Georgia, Commerce, GA
2月27日 Security Savings Bank, Henderson, NV
2月27日 Heritage Community Bank, Glenwood, IL
2月20日 Silver Falls Bank, Silverton, OR
2月13日 Pinnacle Bank, Beaverton, OR
2月13日 Corn Belt Bank and Trust Company Pittsfield, IL
2月13日 Riverside Bank of the Gulf Coast, Cape Coral, FL
2月13日 Sherman County Bank, Loup City, NE
2月6日  FirstBank Financial Services, McDonough, GA
2月6日  County Bank, Merced, CA
2月6日  Alliance Bank, Culver City, CA
1月30日 MagnetBank of Salt Lake City, UT
1月30日 Ocala National Bank of Ocala, Fla.
1月30日 Suburban Federal Savings Bank in Crofton, Md.
1月23日 First Centennial Bank in Redlands, Calif.
1月16日 National Bank of Commerce in Berkeley, Ill. 
1月16日 Bank of Clark County in Vancouver, Wash.

関連記事:2009年07月10日 米地銀破綻、今年52行
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忍び寄る米不動産バブルの崩壊(73)

7月の米中古住宅販売、7.2%増 市場予測上回る
全米不動産協会(NAR)が21日発表した7月の中古住宅販売件数は、季節調整済みの年率換算で524万戸となり、前月に比べ 7.2%増えた。4カ月連続のプラスで、市場予測平均の500万戸を上回った。前年同月比でも5.0%増と2005年11月以来、3年8カ月ぶりにプラスに転じた。米住宅販売は中古物件については底入れしたもようだ。
7月の前月比伸び率は統計上比較可能な1999年以降で最大。4カ月連続での増加は2004年6月以来、約5年ぶりとなる。
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米中古住宅の販売件数が前月比で4ヶ月連続のプラス。
前年同月比でも5%プラス、3年8ヶ月ぶりにプラス転換です。

中古住宅の販売件数は底を打ったのかもしれませんが、販売価格は一体どうなっているのでしょうか?

尚、米不動産の全体像を把握するには以下を抑える必要があります。
1.ケースシラー指数
2.住宅着工件数
3.住宅販売件数
4.住宅ローンの延滞・差し押さえ率 など

項目4の「住宅ローンの延滞・差し押さえ率」は、以下のとおり過去最悪となっています。

総合的に判断して、米不動産市況はまだまだ底打ちしていないと考えています。

米住宅ローンの延滞・差し押さえ率、過去最悪 4〜6月期、計13%
米抵当銀行協会(MBA)が20日に発表した2009年4〜6月期の住宅ローン調査によると、住宅ローンの延滞率と差し押さえ率の合計が13.16%(季節調整前)となり、過去最悪を記録した。全米の住宅ローンの7〜8件に1件が返済に問題を抱える計算となる。景気後退が長引くなか、雇用環境の悪化が続いていることが響いた。
住宅ローンの延滞率(季節調整値)は9.24%と、前の期と比較して0.12ポイント上昇。差し押さえ率は4.3%と、0.45ポイント高まった。住宅バブルが過熱したカリフォルニア州やフロリダ州などで、高水準が続いている。

関連記事:「米中古住宅販売」で検索

PS.記事タイトルの「忍び寄る・・・」は現在形の表現で、これは過去形に変更すべきなのですが、記事検索が楽なので今後もタイトルを変えずに連載していきます。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 11:21| Comment(2) | TrackBack(1) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

6月の世界半導体売上高20%減

6月の世界半導体売上高20%減 9カ月連続マイナス
米国半導体工業会(SIA)が3日発表した6月の世界半導体売上高は前年同月比20%減の172億4000万ドルだった。パソコンなどIT(情報技術)機器の需要が盛り上がらず、9カ月連続の前年同月割れとなった。

6月の売上高を前月(5月)と比べると3.7%増で、4カ月続けて前月実績を超えた。4〜6月期の売り上げも1〜3月期より17%伸びた。SIAのジョージ・スカリーズ会長は「在庫は慎重に管理されており、需要は徐々に回復に向かっている」と分析。中国では景気刺激策を受けて半導体需要が盛り返してきたとの見方を示した。
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20%減。
数年前にこれほどの落ち込みを誰が予想したでしょうか?
私は予想していましたが。証拠は複数の過去記事です。

前月比3.7%増だからといって喜んではいけません。
過去数ヶ月大きく下げすぎたためのリバウンドに過ぎません。

     過去数ヶ月   09年6月
世界平均 約30%減 → 約20%減
日本   約40%減 → 約26%減

2000年以降の世界半導体売上高のグラフを作ってみました。
ご参考までに。。。
(情報ソース:SIA)

WW Market Billings.JPG

関連記事:世界半導体のマイナス成長
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

忍び寄る米不動産バブルの崩壊(72)

ケース・シラー住宅指数、5月は16.8%下落 主要10都市
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が28日発表した5月の「S&Pケース・シラー住宅価格指数」は、主要10都市平均で前年同月比16.8%下落した。下落率は直近のピークをつけた1月(19.4%減)以降、4カ月連続で縮小。依然として前年割れ基調は続くが、2005年秋から本格化した住宅価格の下げが最悪期を脱した公算が出てきた。
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5泊6日で北信越気ままな一人旅に出かけておりました。
詳細は時間があるときに別記事でアップします。

というわけで、上記ニュースの原文はこちら。

HOME PRICE DECLINES CONTINUE TO ABATE ACCORDING TO THE S&P/CASE-SHILLER HOME PRICE INDICES


以下2都市は依然として30%を超える大幅な下落のままです。
フェニックス   34.2%下落
ラスベガス    32.0%下落

主要20都市平均では17.1%下落。

ケースシラー指数 前年同月比(10都市)
2009年 5月   16.8%下落
2009年 3月   18.6%下落
2009年 2月   18.8%下落
2009年 1月   19.4%下落
2008年12月   19.2%下落
2008年11月   19.1%下落
2008年10月   19.1%下落
2008年 9月   17.4%下落
2008年 8月   17.7%下落 
2008年 7月   17.5%下落
2008年 6月   17.0%下落
2008年 5月   16.9%下落
2008年 4月   15.3%下落
2008年 3月   14.4%下落
2008年 2月   13.6%下落
2008年 1月   11.4%下落
2007年11月    8.4%下落
2007年10月    6.7%下落
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:27| Comment(1) | TrackBack(1) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

首都圏マンション販売26%減、92年以来の低水準

首都圏マンション販売、26%減 1〜6月 92年以来の低水準に
不動産経済研究所が14日発表したマンション市場動向によると、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の1〜6月の新規発売戸数は1万5898戸と前年同期を26%下回った。1〜6月期が前年同期を下回ったのは5年連続で、バブル崩壊後の1992年以来の低水準だった。年間でも前年比9千戸減の3万5000戸弱の見通しで、本格回復には時間がかかりそうだ。

平均価格は4481万円で前年同期比7.1%低下した。発売した月に契約したのは68.6%。前年同期より4.7ポイント改善したが、好不調の分かれ目の70%に達しなかった。福田秋生・企画調査部長は「市況の底は打ったが、浮上までには時間がかかる」と見ている。
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不動産経済研究所ウェブサイト
2009年首都圏マンション市場動向(上半期) (PDF : 39KB)
2009年近畿圏マンション市場動向(上半期) (PDF : 21KB)

前回記事:
2008年12月15日 首都圏マンション発売戸数、前年比3割減
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする