2007年10月15日

ファンドバブルの終焉(2)

米ファンド、M&A苦戦・サブプライム問題で資金調達難
米国で投資ファンドによるM&A(合併・買収)が相次いで中止に追い込まれている。信用力が低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が信用収縮を引き起こし、買収資金の調達が困難になったためだ。
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中国政府はハイエナファンドブラックストーンの上場株なんかを買っちゃってますが、どうなるでしょうか?BX株を見ると、まだ持ち堪えているようです。

M&Aといえば、長崎屋を売り払うことになったキョウデンは、プリント基板の会社というより投資ファンドのようですね。そしてキョウデンの株価はまるでジェットコースターのようです(笑)
さて、ドン・キホーテは上手くやれるでしょうか?
(余談ですが、キョウデンが使っているプリント基板用CADソフトは国内Z社製。)

(10/13)「長崎屋2、3年後に再上場」ドン・キホーテが買収発表
ディスカウントストア大手のドン・キホーテは 12日、中堅スーパーの長崎屋(千葉県市川市)を買収すると発表した。長崎屋の筆頭株主キョウデングループと同社経営陣から発行済み株式の86%を取得する。買収額は未公表だが、140億円前後とみられる。共同仕入れや一部店舗をドン・キホーテ店舗に衣替えするなど長崎屋の経営をてこ入れし、「2、3年後の再上場を目指す」(ドン・キホーテの安田隆夫会長)。
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株式会社キョウデンHP/企業情報/沿革 を抜粋

昭和58年 7月 電子機器、工業用ロボットの設計及び一般電化製品の販売を目的として、長野県上伊那郡南箕輪村89番地1に株式会社キョウデン(資本金1,500千円)を設立
平成 3年 9月 株式会社小金井物産(形式上の存続会社)と合併
平成 5年 2月 昭和鉱業株式会社(現昭和KDE株式会社)の第三者割当増資にて資本参加
平成10年 2月 昭和エレクトロニクス株式会社(キョウデンエレクトロニクス株式会社に社名変更)を設立、株式会社キョウデンビーアンドオー(株式会社イー・システムズに社名変更)の全株式を取得
平成12年 7月 株式会社キョウデンプロダクツの株式を取得し、同社を連結子会社化
平成13年 7月 株式会社九九プラスの第三者割当増資引受、同社を連結子会社化
平成13年10月 子会社である株式会社イー・システムズを吸収合併(現 戸塚工場)
平成13年12月 トーエイ電資株式会社及びTOEI DENSHI (THAILAND)Co.,LTD.を連結子会社化
平成14年 6月 キョウデンエレクトロニクス株式会社を清算し、同社工場を当社の茨城工場として開設
平成14年 8月 更生会社株式会社長崎屋の第三者割当増資引受、同社を連結子会社化
平成15年 6月 旧日本エレクトロニクス株式会社より、当社子会社(現日本エレクトロニクス株式会社)が営業譲受
平成15年 6月 モデリング事業部門を営業譲渡、プラスチック成形事業の海外子会社P.T.SHOWPLA INDO、KYODEN PRODUCS(THAILAND)CO.,LTD.他2社を売却
平成15年 9月 当社茨城工場を日本エレクトロニクス株式会社に譲渡
平成15年11月 KYODEN PRODUCTS ASIA PTE LTDを清算
平成16年11月 子会社である昭和鉱業株式会社(現昭和KDE株式会社)が富士機工電子株式会社の新株予約権を行使し、同社を連結子会社化
平成17年 5月 子会社である株式会社キョウデンプロダクツの株式を売却
平成19年 3月 子会社である株式会社九九プラスが第三者割当増資を行ったことにより持分法適用関連会社へ異動
平成19年10月 株式会社長崎屋をドン・キホーテに売却すると発表

関連記事:ファンドバブルの終焉
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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