ツアー3日目。6時前に起床。さくっと朝風呂に入り6時半過ぎに網走の旅館をチェックアウト。今日はどこへ?そりゃもうここしかないでしょ「知床半島」。
網走刑務所朝7時。だーれもいない。
国道244をオホーツク海に沿って東へ東へ。
早朝のすがすがしい空気を感じながら世界遺産に向けてドライブです。
しばらくして右手に濤沸(とうふつ)湖が現れた。
どこまでも続く広大な湿原、なんて素敵なところなのでしょう。
走行しながらシャッターを押す。
あ、馬がいる!
見渡す限りの湿地帯に艶やかな毛並みの馬たち。
その光景はまさに楽園のようでした。
車を停めて写真とればよかった(後悔)
斜里にてR224からR334へ入る。この先はいよいよ知床だ。
日本名滝100選のひとつオシンコシンの滝。マイナスイオンたっぷり、気分もすっきり。
ライダーたちがムービーを前にコマネチして盛り上がっている。一人が私に向かってコマネチしてきたので、コマネチ返ししたら仲良くなりました。
沢を見かけるたびに毛鉤を試してみたくなる衝動に駆られつつも、予定より早くウトロへ到着。
でも、やっぱりがまんできましぇん。ちょっとこの細道を登ってみてもいいかな?
八ヶ岳を連想させる畑を通り抜け、カーナビを確認しながら谷に向かって進むと小沢にでた。ヒグマのオヤジに出会わないことを祈りつつ、橋の下を探ってみた。
すると。ポンポコポンポコと綺麗なオショロコマが飛び出すではないか。ああ、知床っていい。。。(沢に降りる前にクラクションを思いっきり鳴らしてみました)
海です。北の海とは思えない碧さです。
次の機会には遊覧船に乗りたいな。
さあここからはクライマックス知床峠です。でも、その前に寄り道していい?(またですか?)
知床五湖方面へ左折してみよう。川はないかなー。あった、今度はしっかりとした流れです。
岩尾別川。谷の奥に見えるのは、左からサシルイ岳、三ッ峰、そして羅臼岳だと思います。癒されますこの風景。そして海沿いにいることが信じられません。
スケジュールの都合上、知床五湖は諦めて峠に向かう。残雪がところどころに目に付くようになる。
知床峠到着。
これが羅臼岳。美しい。
羅臼岳東側面。7月というのに雪がこんなに残っています。
羅臼川にかかる知床大橋にて。
*画像は橋より下流数百メートル地点。
車止めスペースがあったので、竿を出してみることにしました。期待を込めて毛鉤を打ち込むと。。。
きましたオショロコマ。黒目がクリクリしてて、とってもかわいいです。
おお、今度のはなかなかの型だぞ。っていうか、よく見るとたくさんのオショロコマが泳いでいるぞー。やっぱり自然っていいなあ。
でも、橋の下には小さな堰堤がありました。他の沢でもいくつか堰堤を見つけました。少し複雑な心境です。
堰堤といえば。。。
今回世界遺産に登録されたことで、知床半島に点在する堰堤は随時撤去されることになるそうです。(おきゃだ@虹別の話)大変素晴らしいことだと思います。ただ、「世界遺産だから撤去」ということではなく、日本中の森や川から無駄なコンクリートを取り除き、あるべき姿に戻す必要があるのではないでしょうか。時間のかかる作業かもしれませんが、「やらなければならない」という問題認識が更に高まれば、必ずできると思います。
次回はおきゃだと感動の再会「小泉牧場@虹別編」です!
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