2020年05月28日

徹夜でイワナ

先週の日曜日に単独で釣りに行ってきました。
たまに登場する徹夜バージョンです。

前日に昼寝をたっぷりしちゃったもんだから、ついつい夜更かししたんですよね。
で、夜中にポーチとか財布のなかの片付けとかをしていたら、ガソリンのプリペイドカードがないことに気がつきまして。
先日8万円以上チャージしたばかりのカード。
8千円ではなく8万円です。

そりゃーもう慌てましたよ。
部屋中あちこち探して、ライト片手に車のなかも全部探して、しのぶんに「一体どこにあるんだ?」と八つ当たりもして、でも結局見つかりませんでした。

気がついたら4時近くになってるし、しのぶんは何事もなかったようにグ〜スカ寝てるし。

カードを購入したガソリンスタンド(24H営業)に電話で状況を伝えて、レシートに記載のカード番号を伝えてカード無効化してもらいました。月曜にセンターに残高照会します、結果が1週間後にわかるから、その時点の残高でカード再発行します、とのこと。
とりあえず最悪の事態は避けられました。

このまま寝るのもなんだし、どうせ今日は暇だし、天気もよさそうだから釣りにでも行ってくるか。
(誰とも接触しないしね)

というわけで、急遽出かけたのは甲州地方のあのお気に入りの沢。
早朝は食いが良くないので、のんびり運転、のんびり入渓。

Image (53).jpeg
天国のような癒し渓で体中と脳内の毒素をおもいっきり排出。
これ以上のリフレッシュってあるのだろうか?

Image (56).jpeg
この淵だけでイワナを5匹釣った。
魚影が見えますか?

Image (54).jpeg
ずっしりと大きな天然岩魚。
バシャっと毛ばりに飛びついて、しっかり合わせを取ると、グイグイと強烈な引きで流心に逃げようとする。
6.3mのカーボンロッドが大きく弓なりにしなる。

絶妙な力加減で竿をコントロールして、流れに逆らわず下流側に少しずつ魚を流しながら、同時にちょっとずつ空気を吸わせて弱らせて、あせらずゆっくり手前に引き寄せる。

昔はこれくらいのサイズもごぼう抜きしていた頃があった。
イメージとしてはカツオの一本釣りの動作だ。
ぴょーんと空中にイワナを飛ばして、その1〜2秒の間に竿をたたみながらうまい具合にコントロールすると、イワナがちょうど手元に飛んでくるのだ。

当時は硬々調という最も硬いカーボンロッドを使っていたが、最近は少し柔らかい硬調か中硬調を使っている。
27cmくらいまでならタイミングを計って竿の反動を利用すればごぼう抜きは可能だ。
だが、柔らかめの竿だとそれ以上の大物を抜き上げるのはなかなか難しい。

昔のように一撃必殺のごぼう抜きをするよりも、最近のように余裕をもって魚とのやりとりを楽しむほうが大人の釣りって感じがする。

Image (55).jpeg
一日のんびり釣りをして22,3cm以下はすべてリリース。

林道にあがる前、ちょうど岩魚の処理が終わったときに「中央市釣り人」さんに出会って、キープディスタンスしつつ楽しくお話しながら帰ってきました。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 01:11| Comment(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]