2020年05月06日

熊との遭遇 絶体絶命編

源流イワナ釣りにハマってから27年が経った。
上信越や東北の渓をあちこちと毎年20回以上の釣行を重ねているから、単純計算でも540回以上は出かけていることになる。

標高1000m以上の手つかずの大自然がフィールドだ。
空はどこまでも高く、木々は瑞々しく、水はどこまでも澄んでいて、頬をかすめる風はひんやり爽やかで、大きく息を吸い込んで深呼吸をすれば体全体にエネルギーがみなぎっていく。

森のなかには岩魚だけでなく様々な動物が暮らしている。
まず、よく見かけるのは鹿。鹿はもう毎回必ずといっていいほど出会う。
バッタリ出会っても微動だにせずじっとこちらを見ていて、近づくと逃げていく。

蓼科では30頭ほどの群れに遭遇した。
東丹沢では帰りの運転中に目の前の薄暗い崖から巨大な岩が転がり落ちてきて、うわっヤバイ!とブレーキを踏んだら角を生やしたどデカい鹿。
急ブレーキをかけたけど止まり切れなかった車のすぐ先を50mくらい一緒に走って、それから崖を駆け上がっていった。

やぶのなかの小鹿
http://teamiwana.seesaa.net/article/45215645.html

鹿をはねた話
http://teamiwana.seesaa.net/article/100644630.html

それからリスにもよく出会う。
八ヶ岳で出会ったリスは目と鼻の先で小沢にかかった小さな木の橋を行ったり来たり。いったい何をしていたの?

野ネズミもかわいかったな。あのときはイジメちゃってごめんね。
http://teamiwana.seesaa.net/article/121940320.html

カモシカも。天然記念物ぶっているから人を怖がらず全く逃げない。橋を渡るリスも登場。
http://teamiwana.seesaa.net/article/299409772.html


そして、森といえば熊。
日本最強の動物で本州に住むのはツキノワグマ。
臆病な性格とはいえ至近距離でバッタリ遭遇したらさすがにヤバイ。
だから岩魚でもキノコでも山菜でも必ずクマよけの鈴をつけているし、生息数が多い地域では特に気をつけている。

八ヶ岳で「うわっ熊だっ!」とマジでビックリしたことがあったが、その正体は熊ではなかった。
http://teamiwana.seesaa.net/article/22645186.html

こんな熊とか
http://teamiwana.seesaa.net/article/387707413.html

足跡はよく見るけど
http://teamiwana.seesaa.net/article/124813807.html


人里離れた山奥に500回以上も出かけているのに、熊にはまだ一度も出会ったことがなかった。昨年までは・・・。



続く。
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 15:32| Comment(0) | 釣り・アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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