2014年11月18日

化けの皮が剥がれた「アベノミクス」・・・新たな「失われた10年」へ

GDPショック、陶酔から覚める投資家
http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXMZO7979907017112014000000&n_cid=TPRN0001
 17日の東京株式市場は「GDPショック」に見舞われた。安倍晋三首相が消費税率の再引き上げへの判断材料とする2014年7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値が同日の取引開始前に発表となった。結果は市場予想を大幅に下回るマイナス成長で、株式市場は取引が始まると売りが膨らんだ。その後も売りは止まらず、日経平均株価の終値は前週末比517円安の1万6973円と10日以来、1週間ぶりに節目の1万7000円を割り込んだ。急浮上していた衆院解散の観測を手掛かりに買ってきた海外ヘッジファンドが、慌てて利益確定に急いだのが株価急落の背景だ。GDPマイナス成長をきっかけに、投資家はユーフォリア(陶酔)からたたき起こされた格好だ。
日本経済新聞 11月17日ネット版

GDPショックで株高シナリオ狂う、アベノミクスを問う選挙に
ロイター 11月17日(月)13時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000048-reut-bus_all
日本の7─9月期国内総生産(GDP)が予想外のマイナス成長となったことは、マーケットにもショックをもたらした。多少、景気の悪さを示す数字が出ても消費再増税延期や政策期待で景況感や市場にはポジティブとの見方もあったが、2期連続のマイナス成長は楽観シナリオに修正を迫り、株安・円高が急速に進んでいる。解散・総選挙があるにしても、アベノミクスの成否が問われることにになりそうだ。
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2014年11月17日。
「アベノミクスの化けの皮が剥がれた日」として経済・金融史に残りそうです。

PS.予想外のGDPマイナス成長とおっしゃいますが、アナリストの先生方は一体何を見ていたのでしょうね?

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posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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