2006年11月22日

長野は公共事業に逆戻りなのか・・・

長野県、「脱ダム」から転換・浅川ダム建設へ国と協議入り
長野県は22日、田中康夫前知事がダム建設計画を中止した浅川(長野市・小布施町)の治水対策について、建設再開を検討する方針を決めた。近く国土交通省と協議に入る。全国に先駆けて「脱ダム宣言」を打ち出した長野県は、9月に就任した村井仁知事のもとで「脱ダム宣言」の転換に踏み切る。田中前知事は2001年に「できうる限りコンクリートのダムを造るべきではない」とする脱ダム宣言を発表。浅川のダム建設を中止したが、ダム抜きでの河川整備計画は十分な治水安全度を確保できないとして国交省から認可されていない。このため長野県はダムに遊水池を含めた新しい整備計画作りに着手。早ければ年内にも国交省と折衝に入る。ダムは田中県政以前の計画より小規模になる見通し。 日経ネット 2006年11月22日 (11:52)
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田中前知事はマスコミでも色々叩かれましたが、彼は公共事業(そのほどんとが自然破壊を伴う無駄な事業)などによって膨大な額に膨れ上がっていた長野県の借金を減少トレンドに転換させた功績者だと思っています。

詳細はこちらをどうぞ。

長野県借金時計

同サイト内の国の借金時計と比較してみてください。

今年の知事選挙で保守派に敗れ、昔の長野に戻ってしまったようです。土建業界は大喜びでしょうが、これでは。。。脱公共事業を宣言した滋賀県は大丈夫でしょうか?

関連記事:「公共事業」で検索


posted by チームイワナ初代名誉会長 at 19:11| Comment(2) | TrackBack(1) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長野では田中県政で食えなくなると考えた建設業者が他の業種への参入したと聞きます。まさにこれが構造改革で、本当に必要な公共事業が行われる原点だと思っていたのですが、また逆戻りのようですね。今後もじっくり監視しなければいけませんね。
Posted by 鎌倉おやじ at 2006年11月23日 12:15
鎌倉おやじさん、こんにちは。長野における建設業者の他業種への参入というと、例えば農業とかでしょうか。
そういえば千曲川本流(小海近辺)はズタズタにされていましたね。今後もっと酷くなるのでしょうか。。。
Posted by チームイワナ at 2006年11月24日 13:14
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