2012年05月19日

ギリシャ、ユーロ離脱へ

関係筋によると、ギリシャがユーロ圏を離脱した場合に備え、世界最大の紙幣印刷会社、英デ・ラ・ルーは、同国がユーロ導入前に使っていた「ドラクマ」紙幣の印刷に向け緊急計画を策定するなど準備を進めているとのことです。

想定通りの動きなんですけどね。
そしてこれが第二のリーマンショックに連鎖します。
負債総額1200兆円規模のクラッシュで、83年ぶりの世界大恐慌に突入です。

*以下に関連記事を再掲載します。

======================
2011年07月12日 ユーロ崩壊に向けて
http://teamiwana.seesaa.net/article/214517369.html
ユーロは過去に一度も保有したことがなく、これからもその計画はないので個人的には関係がないのですが、これから起きるであろうユーロ崩壊を改めてここで警鐘すべく、記事をアップしたいと思います。

ユーロ問題についての私の一番の関心は、どのような形でギリシャ、ポルトガル、スペインなどの南欧諸国の債務問題を解決するのか、です。ECBは、いつまでも資金供給することはできません。なぜなら、問題の先送りをするだけで債務が消えるわけではないからです。

ではどうするのか?最終的には、これら南欧諸国をユーロから切り離す形で処理されると想定しています。いわゆるショック療法です。

南欧諸国がユーロ統合前の自国通貨に戻ります。これと同時に対ユーロからの大幅な通過切り下げを行えばいい。ユーロ建て負債が、通過切り下げ分だけ目減りするからです。

南欧諸国のユーロ脱退で、ユーロ圏経済(GDP)が低下し、その分だけユーロは下げる。下げ幅は20〜30%前後くらいでしょうか。今の1ユーロ110円前後の水準から、1ユーロ80円以下になるということです。・・・
=======================
2011年10月12日
第二のリーマンショック(世界金融崩壊最終章)
http://teamiwana.seesaa.net/article/230143075.html
この1ヵ月で金融市場が大きく揺らぎましたね。
ギリシャ10年国債の利回りが80%を超えました。
デフォルトは、もう避けられないでしょう。

ユーロ崩壊の足音がヒタヒタと聞こえてきます。

ユーロ崩壊→フランスとドイツの銀行倒産→世界金融危機 です。
つまり、第二のリーマンショックです。

今度の破壊力は、2008年9月のリーマンショックの2倍以上となるでしょう。
(世界の金融機関が抱える隠れ債務総額1200兆円以上から推定)
世界大恐慌21世紀版の本番は、これからということですね。
=======================
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/270659015

この記事へのトラックバック