2012年05月15日

ユーロ崩壊の本番が始まった。そして最後は・・・

格付け会社ムーディーズは、イタリアの銀行26行の長期債務格付けと預金格付けを引き下げたと発表しました。 (1─4段階の引き下げ。格付け見通しはいずれも「ネガティブ」)

マーケットはどうか?
ニューヨークダウは、3か月半ぶりの安値となっています。
日経平均の今日の終値は、73円安の8900円ジャスト。

*以下のチャートを見てください。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=998407.O&ct=z&t=3m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130&a=

このブログでは、以下の予測をしていました。
2012年03月20日
日経平均1万円台回復と金融バブル(ECB、日銀マネー)
http://teamiwana.seesaa.net/article/258980008.html
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以下は現状のまとめと数ヶ月先の勝手な予測です。
・今の相場は、完全な金融相場(バブル)。
・おそらく3月末の金融機関決算対策も含まれている。
・4月以降、売り越していた事業法人や個人投資家の買いを誘いながらヘッジファンドが売りぬける。
・ゴールデンウィーク休暇前後に、薄商いのなか日経平均は暴落、8000円割れもありか?
・為替(円安トレンド)は日銀の市場介入次第。今はまだ”基礎的要因”によっては動いていない。
・おそらく4〜5月以降は市場介入できず再び円高へ。(その先には”基礎的要因”による円の暴落がある)
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GW前後に日経平均は暴落し、8000割れもありか?と書きましたが、さすがにそこまでは下げていませんが、ほぼ予想どおりの展開となっています。

問題は、今後です。
結論を言えば、「ユーロ崩壊の本番」がやってきます。
ギリシャ破産の次はスペイン。そしてイタリアが続きます。
もう、負の連鎖は誰にも止められないでしょう。

年内にユーロは事実上の紙くずになっていると思います。アーメン。

重要なPS.(このブログの愛読者様へ)
ついについに、最後の資産防衛の絶好のチャンスがやってきました。
ユーロ暴落で何が起こるか。そうです、円高です。
円高を利用して合法的に安全な海外資産を構築すればいいのです。

愛読者の皆さん、この絶好の機会を逃す訳にはいきませんよね。
だって、日本円は世界金融危機が起きなくてもあと2〜5年程度で紙くずになることがほぼ確定しているのですから。。。

もはや絶好の機会という言葉は少々甘いかもしれません。
世界金融史を振り返れば、こんなチャンスは人生(80年)で1、2回しかありません。
そして、準備をした方とそうでない方とでは天地の差となるでしょう。
There will be a world of difference between them.
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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