2012年01月06日

ユーロ危機は2008年の危機よりも深刻で脅威

ソロス氏「EUの分裂は国際金融システムにとって破壊的」=報道
ロイター 1月6日(金)15時27分配信
ビジネス・ライン紙によると、ソロス氏はインド南部の都市ハイデラバードで、「ユーロは現在、EUの政治的結束を脅かしている可能性がある」と指摘。「ユーロが崩壊した場合、EUの分裂につながるだろう。それは欧州だけでなく、世界の金融システムにとって破壊的な事態となる」と語った。

エコノミック・タイムズ紙によると、同氏は「(ユーロ圏危機は)2008年の危機よりも深刻で脅威になっている」と指摘した。
また、ミント紙によると、同氏はビジネススクールのイベントで、「債権国と債務国」の不均衡によって、一部のユーロ圏諸国は短期的に、さらなる緊縮財政措置を取る必要があるかもしれないと述べた。

「残念ながら、彼らは深刻な金融危機をまだ解決しておらず、状況悪化につながっている。しかも解決策が見つかるかも全く分かっていない」と指摘した。
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2008年2月、ジョージソロス氏は「戦後最悪の金融危機」と述べました。
その半年後、リーマンショックが起きて世界金融システムが崩壊しました。

そして今日、ソロス氏が「ユーロ危機は2008年の危機よりも深刻で脅威」「ユーロ分裂は国際金融システムにとって破壊的」と発言しています。

さて、半年後どんな世界になっているでしょうか?

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2008年02月02日 「戦後最悪の金融危機」by ジョージ・ソロス
http://teamiwana.seesaa.net/article/82057651.html
posted by チームイワナ初代名誉会長 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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