それに比べて日本の政治家や役人、一部の企業人はどうでしょうか。残念ながら彼らにサムライ・スピリットは微塵もありません。自分さえよければそれでいいのですから。公共事業という名のもとに国民の財産と自然環境を食い物にし、年金負債等含め2000兆円を越える借金を積み上げ、改革といって弱者を切り捨て、インチキマンションやアスベストを放置し、更には東海大地震の想定震源域のど真ん中で原発を稼動させ、そして放射能を撒き散らす悪魔の化身・六ヶ所再処理工場を推進する。自分のためだけではなくチーム、ファン、野球界、そして祖国日本のために、選手一丸となって全力を尽くした王ジャパンとは全く比べ物になりません。
崩壊してしまった「精神」を見直さない限り、日本の復活はあり得ません。いっそのこと、総理大臣に王監督、財務省事務次官にイチロー、国土交通大臣に松中もしくは松坂といった采配などいかがでしょうか。その際には、ヤンキースのワンマンオーナーに振り回された松井秀喜選手にぜひとも加わっていただきたいものです。松井選手の「人間性」や「精神」には感動すら覚えます。そんな松井選手には文部科学省大臣が最も相応しいでしょう。
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総理大臣に王監督は、
とてもいいアイデアですね。