米商業用不動産向け金融大手、キャップマーク・フィナンシャル・グループは25日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をデラウェア州にある米連邦破産裁判所に申請したと発表した。AP通信によると、負債額は210億ドル(約1兆9000億円)。米国の商業用不動産市況の回復の遅れが浮き彫りになった。
キャップマークは非上場企業で、オフィスビルやショッピングセンター、ホテルなどの商業用不動産会社向けのローンが主力。しかし、不動産の値下がりや貸し倒れの増加などで業績が急激に悪化していた。同社は破産法下の法的整理で財務リストラを進めながら、事業を継続する方針だ。
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米不動産バブル崩壊は現在進行形であり底はまだまだ先でしょう。
シリーズ「忍び寄る米不動産バブルの崩壊」の初回記事は2006年11月でした。
あれから3年が経ったのですね、しみじみ・・・。
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