2008年12月01日

ドバイ不動産バブルも崩壊

ドバイも世界金融危機でピンチなのです。世界金融危機で資金流出が止まらず、開発計画の見直しや縮小を余儀なくされているのです。

ドバイ政府および政府系企業が抱える対外債務は800億ドル(約7兆6000億円)。これはGDPの1.7倍にも相当します。このことから、ドバイは海外から膨大な借金をしたうえで、超高層ビルや豪華ホテルなどの大規模開発を進めてきたことがわかります。

これから訪れる100年に一度の世界大恐慌では、ダメージを免れる国はどこにもないのだと思います。

ちなみに、何度も書いてきましたが最もダメージの少ない国は米国だと思っています。

ドバイの政府系不動産大手が15%人員削減
アラブ首長国連邦(UAE)ドバイの政府系不動産開発大手、ナキールは30日、従業員の約15%に当たる500人の削減を発表した。金融危機を受けた不動産市況の悪化で、同社は開発計画の見直しや縮小を余儀なくされており、人員削減もその一環。

ナキールはドバイ沖合の巨大な人工島建設で知られる。ドバイでは高さ世界一の超高層ビルを建設した同業大手のエマールも人員削減方針を示しており、ドバイの大規模開発をけん引してきた両社の人員削減は、不動産部門を中心にドバイ経済の減速が深刻になってきたことを示している。

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posted by チームイワナ初代名誉会長 at 00:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済・社会・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブルドーザー、ショベルカー、クレーンカー等、世界の重機の2割だか3割は、ドバイにあるというのも終わりですかぁ・・・
この前、1泊250万円する超高級ホテルがドバイにオープンしたってニュースでやってたけど、大丈夫かしら・・・?
Posted by さわっち at 2008年12月01日 00:59
さわっちさん、こんちは!
重機の動向については業界に詳しい友人から情報が入っていましたよ。彼は年初に「中東は既に終わった」と言ってました。
超高級ホテルオープンのニュースは僕もTVで見ましたよ。ずいぶんと派手なセレモニーでしたね〜(笑)
Posted by チームイワナ at 2008年12月01日 22:27
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