2008年09月12日

川辺川ダム、熊本知事が「反対」

川辺川ダム、熊本知事が「反対」 国に見直し迫る
国が熊本県相良村の球磨川水系川辺川で進める川辺川ダムについて蒲島郁夫知事は11日午前、「現行のダム計画を白紙撤回し、ダムによらない対策を模索すべきだ」と計画に反対する考えを県議会で表明した。知事が国の公共事業に明確に反対するのは異例で、国主導の大型公共事業のあり方に影響を与えそうだ。

熊本県知事.jpg
川辺川ダム建設について意見表明する蒲島熊本県知事=11日、熊本県議会
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国土交通省の役人や似非学者はよく、治水、利水、発電と言ってはダム建設の正当性を訴えるけど、そのほとんどは無理矢理正当化された作文であり真実ではありません。そしてこの川辺川ダム、なんと1966年に計画されたものなのですよ。時代はとっくに変わっていますよね。
公共事業に依存している建設業者もいい加減に目を覚ましてほしいものです。

参考ウェブサイト
子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会
「日本三大急流として知られる球磨川の最大の支流・川辺川に、1966年に計画された高さ107.5m、総貯水量1億3, 300万立方メートル(東京ドームの約107杯分)もある九州最大級のダムです。目的は治水(洪水防止)、利水(かんがい・農業用水)、発電となっています。球磨川の上流部には既に市房ダムがありますが、川辺川のきれいで豊富な水が球磨川を支えています。」

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posted by チームイワナ初代名誉会長 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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